2010「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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もし、北予備でなかったら…ゾッとします(笑)
 現役時、わずか二点で後期入試不合格となって親子ともども受験の厳しさを痛感させられてから一年、ランクを下げることなく第一希望の志望校に合格させていただきました。北予備の先生方、職員の皆様、寮長寮母様、そして同僚の寮生の皆様、この一年間本当にありがとうございました。好不調の波が激しく、その都度激しく一喜一憂する娘に対して粘り強く各場面に応じた的確なアドバイスや叱咤激励をいただきましたこと、何よりも心強く頼もしい限りでございました。本当に娘のことを理解して娘に合った指導を行っていただいた賜物だと思っております。
 この一年間、毎月送られてくる娘の学習状況と模試の結果が相関して伸びて行く様子を見ることができました。模試の結果のみならず娘の努力の過程も窺い知ることができたことにより、私どもも安心してこの一年間過ごすことができたように思います。と言いつつも今思えば、娘が不調の際には、心配のあまり問い合わせを繰り返し過保護な行動を何度となくとってしまったように思います。しかしその都度、娘のみならず私どもに対しましても的確にきちんと応対してくださり、私どもの心配を解消してくださいました。それは、決してその場しのぎの対応ではなく、北予備学舎におきましても寮におきましても自信を持って指導できているが故の対応であったように思います。
 遊びの誘惑に弱い娘にとって北予備は最善の選択でありました。一年前、娘本人から北予備の寮にお世話になり頑張りたいとの強い意志表示を受けたときには、正直、あまり馴染みがなかったので多少の不安がありましたが、高校の先生の強い推薦もあり、娘をお任せすることにいたしました。今は自信を持って言えます。大正解でした! ! !もし北予備でなかったら……、ゾッとします(笑)。本当に感謝に絶えません。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
 
大阪市立大学(医―医)合格 Y・Hさん(岡山・岡山白陵高校卒)のお父さん
 
息子の頑張る意欲を引き出してくれた北予備に感謝
 昨年の息子の大学受験は、初めから結果は分かりきっていました。自分の進路についてあいまいにしか考えてこず、受験勉強にも中途半端なやる気しか持てずに高校生活を終えていたのです。だから、担任の先生から北予備のことを教えていただいたときは、そんな厳しいところでやっていけるだろうかと不安に感じつつも、息子を何とかしてくれるかもしれないと期待し、入学を決めました。
 新学期が始まると、高校時代には体調不良と言っては気軽に欠席していた息子が無遅刻で皆勤していると、自宅に送られてくるタイムカードで知り驚きましたが、じきに息切れするのではと心配していました。
 けれど、寮の宿泊体験と学校の授業見学をさせていただき、その心配もしなくなりました。寮長さんや寮母さん、チューターさん、講師の先生方から事務の方々まで、北予備にかかわる皆さんが生徒のために熱意を持って働いてくださっている姿を拝見し、こんなに勉強に集中できる恵まれた環境にいるのだから、安心してお任せしようと思いました。
 規則正しい生活、入寮日から始まる毎夜四時間の必修自習、その中で寮生日誌を書いて自分自身をしっかり考察すること、どれも自宅では難しいことです。センター前に久しぶりに会った父親は、息子が成長したように感じたそうですが、実際そうなのだと思います。
 二次試験後に私が考えていたのは、もちろん第一志望に合格してほしいということもありますが、この一年これだけ努力したという経験自体が、息子にとって貴重な人生の糧となるだろうということです。だから、結果はどうであれ、よく頑張ったと褒めてやりたい気持ちでいっぱいでした。
 そういう頑張る意欲を引き出していただいた先生方、特にチューターさんには、息子の性格をよく分かってご指導していただき、感謝しております。本当にありがとうございました。
 
京都大学(経済―経済)合格 Y・A君(岡山・岡山白陵高校卒)のお母さん
 
合格発表前日にも見た「希望の虹」
 去年、志望校受験の帰り、娘は放心状態で青白い顔をして電車に乗っていました。私は会場前で配られたオレンジ色の北予備のパンフが妙に気になり読んでいました。大手校のそれとは違い生の受験生の声が、つづられていました。浪人が決まり、北予備を訪れ、担当の職員に説明を受け、即決。娘の失望に沈んだ目に希望の光が射し始め「もう一度、チャンスを与えてくれて、ありがとう」の言葉を残し寮生活がスタート。
 娘を寮に残し帰る際には、部屋のドアに半分隠れ涙ぐむ娘に「パパは、おまえが合格してうれし泣きするまでは、絶対に泣かないヨ」と激励し別れましたが、帰路に大きな「虹」を見ました。その後も、三者面談の帰りには、度々、寂しそうでしたが、寮長・寮母さんやスタッフの皆様に、しっかりサポートして頂きました。模試の結果が悪く、家への電話では「パパやママに心配かけてゴメン。次回、頑張るからネ」と精一杯、私達の心情を察してくれ、うれしく思いました。
 十二月九日の発表前日に岡山で大きな「虹」を再び見ました。翌日の合格発表の吉報の電話を娘からもらっている時は、歓喜のあまり「おめでとう」の後は言葉になりませんでした。後日、娘に改めて感想を聞いた所「もし私が、去年、志望校をあきらめ、すべり止めの大学に入学していたら、私の人生はどうなっていたのだろう。本当にこの一年、頑張ってきて私の人生の中で、かけがえのない良い経験と充実した時がもてて、一生の宝物になった」と言ってくれました。
 大学受験は本当に辛く厳しいものですが、すばらしい北予備の環境と関係者の方々に支えられ、何物にもかえがたい、人間として大きく成長させていただき、心より感謝しています。今年も、すべての北予備生の皆様に「希望の虹」がかかりますことをお祈りしております。素晴らしい御指導をして下さった北予備の関係者の方々に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
 
産業医科大学(医―医)推薦合格 T・Kさん(岡山・清心女子高校卒)のお父さん
 
「自分に甘いところがあるので北予備に行く」と息子
 思い返せば高三に上がる頃、「浪人して文転し心理学をやりたい」と突然に言い出した息子に、「心理学のために浪人するのなら、せっかく理系のクラスにいるのだから精神科医になったら?」と気軽に言ったのが始まりだったような気がいたします。呑気な私は国立大学の医学部がとても難関であることをその時初めて知り、これから茨の道を息子がどのように歩むのか不安な気持ちで一杯でした。
 浪人が決まった時「僕は自分に甘いところがあるので厳しいところに身を置きたいから北予備に行く」と、本人が北予備に行くことを決めました。親としても本人が決めたという事と北予備の封筒に「ケータイ・茶髪にハマっている場合はではありません」と書かれているのを目にし、ここなら大丈夫と思い山口校に入学しました。
 入学式で校長先生が「勉強したくても家族のために働かなくてはならない人たちが大勢いる中、こうして自分の目標を達成するために予備校に入ることを許してくれた親御さんに感謝し、その気持ちを忘れず一生懸命励むように」と、予備校でありながら人としての生き方を成長段階である生徒達にしっかり話された事に、本当に驚きましたし感動もいたしました。
 その後の生活は集中して勉強するために工夫された厳しいものであったと思いますが、ここまで乗り越えられましたのも思いを一つに一緒に頑張れたお友達、何時も誠意を持って励まし導いて下さった諸先生方、そして親代わりとして毎日心身ともに気遣ってくださった寮長・寮母さんがおられたからこそと、心からお礼を申し上げます。
 二十歳を前にした大事な時期に北予備で経験しました事は、これからの息子の人生にとって、きっと大きな力となる事と思います。本当にありがとうございました。
 
山口大学(医―医)合格 T・Y君(広島・広島城北高校卒)のお母さん
 
2浪目は「北予備+寮」を選び宮崎大(医・医)合格
 インターネットの合格者の受験番号を、主人と息子と三人で見た時の喜びは、今でも忘れることができません。二年の浪人生活を乗り越え、ついに国立大学の医学部医学科の合格を手に入れました。地元予備校に通った去年の今ごろは、かなりの落ち込みでしたが、どうしても医学部に行きたい気持ちが強く、自分で北九州予備校の寮に入り一年がんばりたいと言いました。主人も私も厳しい規則の北予備は息子には無理だろうと、反対しました。途中であきらめてしまうと決めつけていました。しかし、本人の決心は固くお世話になることになりました。
 最初は心配しておりましたが、毎週土曜日にかかって来る電話の声からは、がんばっている様子が伝わって来ました。何回かあった模試や元旦からの最後の模試も「今回のセンターはやってくれるぞ」と期待の持てる結果でしたので、安心しておりました。しかし、思いもかけない理科のミスで、思ってもみない点になってしまいました。息子は落ち込み、食事もできなくなってしまいました。
 三者面談で宮崎大学なら逆転の可能性はあると、石井チューターにも言っていただき、息子も気をとり直し、二次の勉強にとりくみました。お蔭様で得意の数学で力を出し切り、合格を手に入れることができました。
 この日まで、寮においては、寮長・寮母さん、副寮長さん、予備校では、校長先生、石井チューターや可部サブチューターには、いろいろな場面で的確にアドバイスしていただきました。本当にありがとうございました。また励ましてくれた友達の方々もありがとうございました。これからの生活の中でも、北予備での経験を生かして大きく成長して行ってほしいと思います。本当に関係者の方々、ありがとうございました。感謝申し上げます。
 
宮崎大学(医―医)合格 H・I君(広島・広島学院高校卒)のお母さん