2010「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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「フェリックス+中島寮」で鹿児島大(医・医)合格!!
 昨年現役の時は、夏を過ぎても進路志望が決まらず、時間に追われるようになんとなく私立は久留米(医)、福岡(医)、兵庫医科、国立は鳥取(医)の(前・後期)と受験し、全て一次での門前払い。フェリックス入学後に受験の感想を求められた時に本人の言った「現役の時は落ちてもあまり悔しいと思わなかった」という言葉が、全てを物語っていました。その後も大学に行くのかどうするのか、予備校に行くのかどうするのか全く決まらず、とりあえず北予備の話を聞いてみようと、フェリックスの門を叩いたのが、今にして思えば、今日の喜びに導いてくれたのだと思います。大山チューターのお話を伺い、激励され、浪人生活を送る決心がつき、遅まきながら寮に入れていただくことができ、浪人生活のスタートがきれました。
 親の私自身が二浪を経験しているので、浪人中はどれだけ、「行く末の定まらない生活の不安・重圧に耐え、ストイックに受験勉強を続けられるか」が大切と思います。それには本人の努力も大切ですが、フェリックス・中島寮に入ってそれ以上に環境も大切と痛感しました。毎週のフェリックスからのFAXのレポートで、子供の様子を窺い知ることができ、「どんなにみんなに支えられているのか」「安心してフェリックスに任せておれる。もしもこれで今年だめなら、それはもう本人の問題だ」と思える程のフェリックスからのサポートでした。講師の先生方、古賀チューター、菊田事務長、寮長・寮母さん、言い尽くせない程お世話になりました。
 「ケータイ・茶髪に、はまってる場合ではない」。フェリックスのこのスローガン、この言葉に尽きます。それと、教室に掲げられていた古賀チューターの「本番でど忘れしたなんてことはない、それはまだ実力として身に付いていなかったのだ」というこの言葉、親の私にも染みました。本当に一年間ありがとうございました。フェリックス万歳です。
 
鹿児島大学(医―医)合格 K・Tさん(福岡・明治学園高校卒)のお父さん
 
1年間頑張ったら医学部に合格できるんですね
 「北予備に行ってよかったね」。
 この一年間、何度も文俊と話したことばです。安心して勉強にうちこめる学校でした。
 「チューターは、ぼくのこと、何でも知っとうとよ。チューターはみんなの名前から全部知っとうとよ」。
 四月には、しきりに『担任』ではなく『チューター』に、おどろいていました。もしかしたら、今までで一番信頼できる先生に出会えたのかもしれません。他の先生方も、受付の方も、ほんとうに心から優しく、支えてくださっていることを、文俊の話から、うかがい知ることができました。
 保護者説明会で教えてもらった『受験生への接し方』が、とても参考になりました。おいしいものを食べさせてやって、事務的なことはきちんと手伝ってやって、あとは『普通に』しておくことが、本人にとって一番ありがたいことだと。一年間このことを心にとめてすごしてきました。
 浪人生の心理状態は、不安とあせりで、ゆれるものなんですね。勉強の内容も大事ですが、どっちかというと、この心のフォローの方が、99%をしめていたと思います。(小さい字を見ると頭がいたくなるほど老眼がきている感じでしたから、勉強と受験のデータは、本人と先生方におまかせでした。)
 時々不安をこぼしていました。私が
 「がんばらな」
と言ってやると、Fは力をこめて、いつも「がんばりようし!!これ以上できんくらいがんばりようとよ!!」
 「はいはい」
 本当にがんばっていたんですね。高校野球が終わり運動会のブロック長もおわってからの北予備生活。一年間、がんばったら、医学部に合格できるんですね。
 信頼できる清水チューター、お友だち、受付の方、みなさんのおかげです。合格を報告したときの温かい拍手、ありがとうございました!!
 
長崎大学(医―医)合格 F・H君(福岡・修猷館高校卒)のお母さん
 
念願の九大(医・医)合格!北予備の皆さまに心から感謝
 「努力は実る」という博多駅校一心学寮の屋上の看板を仰ぎ見て、北予備と寮を一年間急ぎながら通った息子。三月八日の合否の連絡を待ちわびている中、寮から九大の箱崎キャンパスへ徒歩で向かう途中、道に迷い今着いたとの息子からの電話。結果はまだ見ていないという、何ともマイペースな性格かと、つくづく母親ながら思ったものだ。やっと「合格したよ」との言葉に、何度も聞き直した私の声は震え泣いていた。「ありがとう」。小さなときから今までやってきた全ての事は、無駄ではなかったと確信した。この感謝の気持ちを、息子をここまで導いて頂いた多くの方に、伝えたいと思う。ありがとうございました。
 思えば去年の今頃は、九大(医)前期不合格、後期の結果も見ようとせず、姉がネットで不合格の確認をする状況でした。また、国立に絞っていた為私立は受けず、予備校探しに奔走する日々が続いた。その中で周囲の方から北九州予備校は授業・寮生活の面に於いても、申し分ないと勧められ、悩む間も無く北予備生として第一歩を踏み出した。家での受験生サポートが充分出来ない事をふまえ、一心学寮に御世話になる事に。
 北予備に入る際、息子と七項目の約束を交わし、その条件の中で見事にやりとげてくれた結果が出た。寮生活で携帯電話が使えないので、連絡が取れないのに少しもどかしさを感じた。学力がなかなか伸びず、いつも欲しい物はないかとの質問の返事は、「学力」と「合格」の二言で、悩んでいたのだろう。試験前には体調をくずして苦しかった事と思う。全ての面で私の手の届かない所で一人黙々と頑張ってくれた。色んな意味を含めて、北予備・寮生活は充分楽しんだと言っています。叶わないと思っていた念願の九州大医学部への「合格」の二文字を頂き、先生方、チューター、寮長、職員の皆様、心から深く感謝しています。
 
九州大学(医―医)合格 S・K君(福岡・筑紫丘高校卒)のお母さん
 
九大に見事に大逆転合格!奇跡?は努力した者のみに起きる
 昨年、親子共に大学受験に対する知識も準備も不充分なままに、私立も受けず、国立一本で臨んだ受験は、前期・後期共に不合格。
 浪人を決め、ご指導が厳しいと評判の北予備を選んだ時には、不安はありませんでした。高校三年間、インフルエンザ以外で一度も休まず自転車で通い、中学から六年間同じ部活を続けてきた真面目さを知っていたからです。
 しかし実際通ってみると、厳しいだけではなく、優しくユーモアもあるチューターに、将来を見据えての学部学科選び等、勉強以外の事もご指導を頂き、親子共々心強い思いがしました。また、気の合うお友達も出来て、それなりに楽しい予備校生活だったようです。
 今年のセンター試験でも、昨年ほどではなかったにしろ、思ったような点数が取れませんでした。希望大学を変えると本人が言っていれば、親はすぐに同意していただろうと思える程の悪い点数でした。しかし、本人は初志貫徹をめざし、九大を受けると言い張り、チューターからも反対のお言葉はありませんでした。今思えば、あの時あきらめなくて本当によかったと思います。
 その後、私大二校の合格で自信を取り戻したのか、二次で見事な大逆転で合格しました。本人もある程度は自信があったのか、昨年は時間になっても見てなかったネットの合格発表を、今年は自分から時間通りに見ていました。奇跡と言っては失礼かもしれませんが、奇跡は努力した者のみに起きるのだなと痛感した瞬間でした。
 底力を見せた本人の努力も素晴らしいものでしたが、これもひとえに清水チューター並びに職員の方々を含め講師の方々の愛情溢れる厳しいご指導のおかげと、本当に感謝しております。ありがとうございました。
 
九州大学(工―地球環境工)合格 R・M君(福岡・城南高校卒)のお母さん
 
生徒の人格形成を進める北予備の経営理念に深く共鳴
 三月八日、長男の北予備生活が終わった。
 思い返せば一年前、前期に続き後期試験も不合格となり、長男は気力を失い廃人のように眠り続けた。予備校を探すにあたり、知り合いに尋ねたところ「北予備の校風は厳格で高校生活の延長です」という言葉に「ここに預けよう」と決めた。四月四日、眠り続ける長男を案じて、家内と三人で高塚地蔵尊へお参りに出かけた。
 四月二十六日、北予備の授業が始まった。新しい学校と新しい友との出会いを通して、長男は徐々に元気を取り戻していった。私も、今年はできる限り保護者会へ出て正しい情報を得ようと心がけた。
 長男は、授業が終わると、自習室で夜九時四十分まで勉強していた。規則正しい生活のお陰で、季節の移り変わりとともに、長男の成績も上昇していった。春先の落ち込みは、影を潜めていた。
 長男は北予備の生活に充実感を抱いていたようだ。それは、同じ挫折を味わった人間性の高い友との出会いが大きかったようである。長男は誕生日に、友から一冊の本をプレゼントされた。外山滋比古さんの『思考の整理学』である。二十五年前の発刊ながら、今でも増刷されている名著である。値段は五百二十円。私は、友を思いこのような粋な計らいをする仲間が集う北予備に、長男を預けて良かったと思った。
 「心は形を求め、形は心をすすめる」の言葉どおり、茶髪をはじめ学生にあるまじき行為を頑固として禁止し、生徒の出席を第一に考え行動するとともに、生徒を陰で支える家族に適宜、学校生活及び受験の最新情報を送り続ける北予備の経営理念に深く共鳴した。
 これも、生徒の論文指導や面接指導を、先頭に立ってご指導された井上校長先生をはじめとする諸先生方のお陰である。どうか、今後も北予備生活を通して、生徒の人格成長をすすめる学校経営を続けていただきたい。
 
九州大学(農)合格 K・I君(福岡・春日高校卒)のお父さん