2011「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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親の入寮体験で安心することができました
 「合格したよ」との妻の言葉に思わず、熱いものが胸に湧き上がりました。周りの同僚たちのてまえ冷静を装っていましたが、本当は「よくやった。よくやった。頑張ったね」と声をかけ、飛び跳ねたいほど、嬉しかったのです。「努力は実る」を家族で信じ、息子の努力を信じながらも、なかなか結果の出せない息子に「来年は来年こそは」と念じつつ、三年の月日が流れていきました。
 今思い起こせば、高校三年の入試時、前期入試に失敗し、後期国立大学に受かりながらも浮かない顔をしている息子が「実は…やっぱり思った学校に行きたいんだ。浪人させて下さい」と申し訳なさそうに言葉少なに話しました。「浪人してまで頑張りたい目標があるのであれば親として行かせてやりたい」「でも予備校ってどこがいいの」と妻と話し合っていると、「北予備というところがいいみたいだから、北予備で頑張りたい」と息子が口を挟みました、「こいつ、もう決めていたのか。自分自身の進路のことだから、妥協しないのなら、それなら一年ぐらいはいいだろう」と夫婦して決めたことが、つい最近のことのように思われます。
 入寮の際、寮が予備校に隣接しており、食住の環境は整っていましたが、携帯もテレビもなく、朝から夜まで勉強漬けの毎日をやり遂げられるのかと心配しました。しかしながら親の入寮体験をさせて頂き、チューターの子供に対する姿勢や、寮長・寮母さんの温かい心配りに安心することができました。そしてなにより楽しそうに寮生同士で話している子供を見て、北予備を選んで間違いないと、実感しました。
 この北予備で経験した事、人との出逢いはこれからの息子の長い人生の中で、力となり、きっと役立つことと思います。
 最後に、玉木チューター、寮長さん、事務員の方々の心の支えに本当に感謝致します。「努力は実る」。本当です。有り難うございました。
 
長崎大学(医―医)合格 T・B君(鹿児島・鹿屋高校卒)のお父さん
 
息子の熱意と北予備の医学部進学率に魅せられて
 春がやってきました。大樹の心にも、やっと春が訪れました。Dと離れて暮らす私たちは、すぐに彼に会いに行きました。彼の安堵の涙は、将来の夢へ向かって、キラキラ輝いていました。そこには、一年間の北予備生活での充実感に満ち溢れているのが手に取って見えるようでした。「ありがとうございます。ありがとうございます」と、私たちは北予備に感謝の念でいっぱいでした。
 思えば、一年前、第一志望の医学部に不合格した時のDの心は、ずい分落ち込んでいました。理学部は受かったので、私たちはそこへの入学を勧めたのでしたが、自分の意志で入学を断ってあり、さらにはインターネットを利用して予備校を検索していました。北予備の戦力を確信した彼は、私たち両親に、頭を下げて北予備入学を頼み込んだことを思い出します。
 あまりの熱心さに、私たちも心を動かされました。彼は、私たちに、北予備の医学部進学率などをデータで示し、詳しく説明してくれました。私たちも北予備のすばらしさは聞いていましたが、これ程詳しい内容は初めてでした。彼の熱意と北予備の進学率に魅せられ、「Dならきっとやれる。北予備なら、Dをきっと伸ばせられる」という確信の下で、北予備に大事な息子を預けることにしたのです。
 北予備での生活は、まさに理想通りでした。バランスのよい食事、適度な睡眠、すばらしく充実した学習内容、その分析の緻密さ。チューターや職員の熱心さ。さらには、すばらしい人格の校長先生にもお会いすることができた私たちは、もう満足でした。息子をここまで育ててくださってありがとうございました。心も体も頭も、全て鍛えていただきました。とてもとても感謝しています。ありがとうございました。
 北予備のますますのご発展をお祈り申し上げます。
 
鹿児島大学(医―医)合格 D・M君(鹿児島・大島高校卒)のお母さん