2011「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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「北予備を選んだ娘さんはやる気ですね!大丈夫ですよ!」
 四年前、自宅から電車を乗り継ぎ一時間半以上かけて通学する高校に進んだ娘。強い意志と「好きな学校だから」という思いが彼女を支えたのだと思います。頑張り屋の娘だから、そのまま希望の大学に進めるだろうと思っておりました。しかし、センター試験で思うような結果が出せず、進学出来ませんでした。「一年浪人させて下さい」と父親に頼み、福岡市内の有名予備校を一つひとつ見学し、娘が選んだのが北九州予備校博多駅校でした。これまでほとんど塾通いをした経験のない娘から「現役時代と同じように学習できる北予備にした」と報告がありました。予備校の知識がなかった私達夫婦でしたが、知人は「北九州予備校を選んだお嬢さんはやる気ですね!大丈夫ですよ!」と仰っていました。
 私にとっては、高校に通っていた時より、朝は遅い電車で、助かりましたが、帰りが十時を過ぎるので、心配でした。夕食も家族一緒に取ることが出来ず、寂しい毎日でしたが、私に出来ることは「しっかり食べさせること、リラックスできる空間づくりをすること」と思い、一年間過ごしました。
 大好きな講師の先生方の授業を受けていくうちに笑顔が増えていきました。娘の話を聞いて、私も授業を受けてみたいという気にさえなりました。日本史、英語、数学、国語…どの先生方も素敵な先生だったそうです。クラスのお友達にも恵まれ、娘の負けん気を刺激して下さったチューターさん、苦しい中にも楽しい充実した時間を過ごせた一年間だったようです。
 そして迎えたセンター試験。北予備から送られてくるメール、雪の降る寒い中、北予備のスタッフの方々が会場に来て下さり、励まして下さっている姿を見た時、思わず涙が出ました。センター試験の結果は、ずいぶんと点数を伸ばしていました。私大も希望の国立大にも合格し、この春、娘にたくさんの花が咲きました。支えて下さったすべての皆様に感謝しています。娘のガンバリに柏手!
 
神戸大学(経営)合格 K・Nさん(福岡・西南学院高校卒)のお母さん
 
娘は寮の友人達と毎朝5時に起こしあいながら頑張った
 受験番号を握りしめ、パソコンで番号を見つけたときは本当に驚きました。まさか北予備で過ごした八ヵ月で合格するとは思ってもみなかったからです。
 慌ててチューターに連絡を取り、番号が間違っていないか確認しました。チューターも相当びっくり!!されていたと思います。
 その後、娘から涙の電話で大喜びしました。土日も休まずコツコツと頑張ってきた“努力は実る”そう思えた瞬間でした。
 幼稚園の頃から医師になりたいと夢を語っていましたが、高校での成績は目標まで届かず、良い判定を出す事なく不合格……。
 高校の担任の勧めもあり、すぐに北予備を見学しに行きました。丁寧な説明と、すごく感じの良い寮母さん、ここなら安心して娘をお願いできると確信しました。入寮してからの数ヵ月は本当に寂しく、毎晩、枕元に合格体験記を置いては、うちの娘も来年には、皆と同じように合格を手にするんだ!!と願わずにはいられませんでした。
 秋になり、成績は思うように上がらなかったので、このままで大丈夫なのだろうか?と不安がこみ上げてきました。もっとも本人が一番辛かったと思います。
 寮の友人達と毎朝五時に起こしあいながら、各自の部屋で自習をする。同じ目標を持つ友人がいたからこそ、娘も弱音を吐かずに頑張れたのでしょう。
 北予備での素晴らしい環境と先生や西チューターの励まし、愛情ある佐藤寮長・寮母さん方の支えがなければ、合格を勝ち取る事はできなかったと思います。
 思い出深い経験と私の夢を叶えてくださった皆様、本当にお世話になりました、ありがとうございます。
 
産業医科大学(医―医)推薦合格 S・Kさん(福岡・筑紫台高校卒)のお母さん
 
北予備がこんなに楽しいなんて…と娘
 去年二月二十五日、前期記述試験終了。娘は泣きながら会場を出て来ました。それでももしかしたらと藁にもすがる思いで、三月十日の発表を待ちました。結果は不合格。後期試験を二日後に控えて、行きたくない大学なんて受けたくないと泣き叫ぶ娘に「行かなくて良い、長い人生寄り道していいよ。でも現実を受け止めて自分の力ではい上がらないとずっと悲しいままだよ」と言い聞かせ、後期試験を受けに連れて行きました。
 しかし、一方で予備校を捜さないといけないとインターネットで調べて、まず北九州予備校熊本校に電話をしました。その時応対して下さったチューターが有吉チューターでした。親身に話を聞いて下さり、どれほど力を頂いたか。後期に合格して娘はすっかり吹っ切れたようで以前の笑顔を取り戻し、後一年必ず頑張るから浪人したいと言いました。私は娘が自分の口から言うのを待っていましたので、「うん。頑張ろうね」と励まし二人で熊本へ行き北予備を尋ねました。有吉チューターと会い、北予備に決めました。
 娘を送り出す時、寂しさと悲しさで本当にきつかった。でも母が泣いてはいけない、笑っていないと、と言い聞かせ、笑ってまたねと別れました。帰りの高速バスで有田に着くまで泣きました。娘も頑張っていくのだから私も頑張らなくては。月に一度熊本へ行って娘の顔を見る事だけを楽しみに、一生懸命仕事を頑張りました。
 娘は良い友達に出会い、クラスの片山チューターもすごい良い先生で「北予備がこんなに楽しいなんて。勉強が大好きになったよ、浪人して良かったよ」と毎回会う度に、娘がすっごく楽しそうに話すのを見て、北予備に預けてよかったと、嬉しく思いました。
 今年は受けた大学全て合格、喜びが何倍にもなって返って来ました。北予備の片山チューター、有吉チューター、先生方、一緒に頑張ってきたお友達、ありがとうございました。
 
熊本大学(薬―創薬・生命薬科)合格 M・Fさん(佐賀・武雄高校卒)のお母さん
 
高校の恩師や進学校の友人の助言で北予備+寮
 掲示板の前の群集の中から出て来た息子は、紅潮した笑顔で一言「うかった!」と力強く言いました。その一言をどんなに聞きたかったか、私と妻は涙と笑顔でぐしゃぐしゃになって喜びを分かち合いました。
 思えば、一年前のこの時期には、目標とはほど遠いセンター試験の点数だったため、すでに予備校選びをしていました。
 息子の高校の恩師や地元の進学校で教鞭を執る友人に相談した所、北予備の寮は厳しいけれど、勉強だけに集中できる環境が整っている。ここで頑張り抜くことができれば高い目標も突破できるかもしれないと、助言をもらいました。実際に説明を聞きに行った時には、後期試験に向けて真剣に勉強している学生さんもいて、案内していただいた先生の説明にも納得できて、医学部を目指す同志が多く集まる一心学寮に入ることが決まりました。
 四月からは親元を離れ、寮での浪人生活が始まり、親としては、寮での生活はうまくやれているのだろうか、ちゃんと勉強できているのだろうか、と心配でなりませんでした。しかし、休日に面会に行く度に、頼りなかった息子が活き活きとして、やる気を高めて頑張って生活している様子が伝わってくる様になりました。
 学力は一足飛びには伸びませんでしたが、本番のセンター試験では目標にしてきた点数が取れて、二次試験でもやる気が高まり頑張れた様です。
 今こうして大学入学の準備に忙しくできるのは、教務の先生方と毎日激励をいただいた田布施寮長、スタッフ様、寮生活での仲間からいただいた頑張る気持ちと、最後まであきらめないで努力を続けた息子のおかげだと思います。
 何事にも替え難い感激に感謝しています。
 ありがとうございました。
 
佐賀大学(医―医)合格 N・N君(佐賀・清和高校卒)のお父さん
 
 
浪人するなら寮に入れて、同じ目標に向かう仲間の中でぜひ頑張らせたい
 このたび「医学部」合格の一報を聞き、信じられないのが本音でした。だんだん喜びを実感し、涙が出たのはつい昨日のようです。
 思えば、昨年の今頃、前期試験に落ちて後期試験に臨み、みごと合格。親はほっとしましたが、息子の様子がちょっとおかしいのです。合格したのにちっとも嬉しそうじゃない。ついに息子の口から、「一年間浪人させてほしい。もう一度医学部をめざしたい」と。親は驚きましたが、本人がそこまで悩んで出した希望ならどうにかしてあげたいと思い返しました。その時から、北予備におあずけして頑張らせたい思いが募ってきました。
 高校時代の息子は学校では勉強していても、自宅ではなかなか勉強する習慣が身についていないのが現状でしたから、浪人するなら寮に入れて、同じ目標に向かう仲間の中で、ぜひ頑張らせたいと思いました。
 いざ、手続きを済ませ入寮させたら、今までの生活が一変し、親も子も不安はありましたが、北予備を信じ、努力をしてくれるものと願いつつ、別れたのが昨日の事の様です。あれから一年、息子なりに頑張っている様子が、三者面談で会うたび伝わってきます。どうにかして、今年は夢を叶えてもらいたいと願うばかりでした。
 だんだんセンター試験が近づく頃になると、思うように成績が上がらず、本人も相当苦しんだでしょう。一年の浪人生活を約束していた私も、このままもし、前期がダメなら、息子の夢を叶わせるため、もう一年北予備にお世話になろうとまで覚悟していました。その矢先の「合格」の一報で、天にも上る思いでした。これも、チューター、先生方の御指導のおかげだと深く感謝しております。また涙を流して喜んで下さった寮長・寮母様、本当にお世話になりました。
 「努力は実る」の言葉通り、北予備におあずけして本当に良かったです。これから息子の努力が始まるのを期待しています。
 
佐賀大学(医―医)合格 R・K君(佐賀・鹿島高校卒)のお母さん