2014「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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2浪目は高校の先生の紹介もあり北予備に

娘がやっと念願の東大理科Ⅱ類に合格しました。北予備の先生方、事務の皆さんに深く感謝し、心よりお礼を申し上げます。北予備に娘を預けて本当に良かったという安堵感と、受験生の親という立場からの解放感が今の偽らざる心境です。
 思えば、北予備の存在を知ったのは一年前の東大入試の当日、大学正門まで娘を送った時でした。「北九州予備校」と書かれたノボリと、配られていたものに書かれていた「努力は実る」のキャッチフレーズは強烈なインパクトでした。娘は不合格になり、二浪することを決意します。たまたま高校の担任の先生からの紹介もあり、北予備の説明を聞くことにしました。
 いろいろ考えた末に北予備に預けることにしましたが、その理由は二つあります。①、二次試験に比べ、大学入試センター試験を苦手とする娘にとって朝テストは効果があるのではないかと考えたこと。②、「努力は実る」という言葉には真実があり、北予備に対する信頼を感じたからです。
 この一年を振り返ると、あっという間の一年でした。親子共々充実した一年であったからだと思います。娘は朝早く家を出て、夜遅くクタクタに疲れて帰ってきます。私は勉強のことは娘と北予備にまかせ口を出さず、自分自身の活動に意識を向け、ただ娘の精神状態が平静さを保つように気を配りました。北予備東京校は、一浪目の都内の大手予備校と比べるとこじんまりとして、チューターの先生や講師の先生方の目が行き届き、手作りの受験勉強が出来、娘にとって非常に良かったと感じています。
 最後に、将来の北予備生とそのご両親に一言。「努力は実る」という言葉を信じて、諦めず、日々努力すれば、自ずと道は開けてくると思います。

 

東京大学(理科Ⅱ類)合格 K・Nさん(東京・白百合学園高校卒)のお父さん
 
この1年を最後にすると決め悲愴な覚悟で北予備に懸けた
 ちょうど一年前、北予備を訪れた時の私たち親子は、悲愴な姿だったと思います。受験はこの一年で最後にすると決め、北予備で精一杯努力してみることに懸けたのでした。
 失敗のたびに、何が悪かったのか、何が足りなかったのか、結果分析をしました。
しかし、失敗も複数回に及び、反省は息子個人を非難することになりがちで、自信喪失状態に陥らせてしまいました。孤立感が深まり、息子本来が持つ明るさや闊達さが失われていくことに憂慮していました。
 昨年六月、北予備からの定期通信に、友人と肩を並べ笑顔を見せている息子のスナップ写真が同封されていました。衝撃的でした。息子の笑顔を忘れかけていたことに気付かされ、元気そうな明るい表情にどれほど安堵したことでしょう。
 息子は志望校の合格通知書を手に帰宅しました。そして、喜びを語ってくれました。
 講師陣の知識に圧倒され、尊敬の念を深めたこと。折々に、的確なアドバイスを下さるチューターさんに信頼を寄せることができたこと。寮生活の中で、親しみある言葉をかけて下さる寮長・寮母さんに感謝したこと。そして、自分と同じような挫折感を抱きながらも、真剣に学ぶ仲間たちの姿に、教えられ、励まされたこと。
 そうした数々の事柄を、息子の口から聞くことができたことは、親として本当に嬉しいことでした。
 北予備での厳しい生活を耐え抜いたことは、大きな自信になったと思います。また、一生懸命努力することの何たるかを教えて頂きました。言葉に尽くせない感謝の思いで一杯です。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
 
高知大学(医―医)合格 N・K君(青森・青森山田高校卒)のお母さん