2014「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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「1年で結果を出す」と誓いを立てた息子が選んだフェリックス

 平成26年度のセンター試験で医学科への道が閉ざされ息子は早々に浪人する事を決心した。落ち込む暇もなく親子で予備校探しに明け暮れた。環境を変えて自身を追いこまなければ、医学科の門はそう簡単に息子を受けいれてくれないと悟った。
 過去をさかのぼると、息子と私には辛い事があった。幼さのまだ残る中一の夏に父親が急死した。目の前で父を看取るという当時は直視できない程の経験をした。三日三晩、親子で看病したが父親は一度も目をさます事なくこの世を去った。息子が人の死を経験したのは、残念な事に自分の父親だった。そして同時に医者というすばらしい職業、患者にとって医師の存在という事を身を持って感じた。「1年で結果を出してくるから」と、自分自身に誓いをたてた息子が自分で選んだのが、小倉校フェリックスであった。
 医学科について何も詳しい事のわからない私であり、時々、チューターにお電話でいろいろと、おたずねする事もあった。チューターは、いつも親切に明るく話をしてくださり、先の見えない暗い場所にいる私を、受験について、わかりやすく話して下さり、私の気持ちは晴れた。フェリックスを信じ、チューターを信じ、そして息子を信じ、私の祈る毎日は続いた。規則正しい生活、自習、1日の始まりから終わりまで全てが「合格」の為の生活そのものであった。結果は、久留米大学の推薦入試の合格であった。やっと夢であった医師へのスタートラインに立てた。
 息子は合格する為に、フェリックスで、たゆまぬ努力をしてきたことだろう。フェリックス、チューター、その他の関係者の皆様には心から感謝している。息子も「フェリックスを選んで良かった」と言っている。息子は、自分の理想とする医師への道を進む事だろう。その道しるべを与えてくれた、北予備に、「ありがとう」と何度も言いたい。

 

久留米大学(医―医)推薦合格 R・N君(鹿児島・加世田高校卒)のお母さん
 
1浪目は大手。大教室での授業、途中で抜けてファミレスへ

 ようやく夢のスタートラインに立つことが出来ました。ご指導下さった先生方、寮長・寮母様本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
 医学部合格を目指して、大手予備校に通っていたのですが、自己管理が甘い息子は、緊張感のない、これで大丈夫なのかという感じでした。大教室での一方的な授業、出入りも自由で集中できないと言っては、教室を出て行き、ファミリーレストラン等で勉強をしていたと言っていました。案の定、結果を出すことは出来ませんでした。
 そこで、長女が「武のように自分に甘いタイプは絶対北九州予備校に入ったほうがいいよ。規律が正しく、生活リズムが整う、それに食事がちゃんととれるからネ」との助言。本人に聞くと、「自分もそう思う。厳しい方が集中できる」ということで、桜岳寮に入ることを決めました。
 寮に入り、切磋琢磨する友人に出会い、集中して計画的に勉強する環境のもと、徐々に成績は安定してきました。たまに友人達と近くの公園へバスケットをしに行ったりと、リフレッシュもしていたようです。
 また、北予備から送られてくるタイムカードや資料、写真等細やかな情報提供により、親の私達も安心することが出来ました。
 センター試験も九割超をとることができ、産医の一次試験合格と徐々に結果を出すことができ、いよいよ前期試験、しかし不合格。後期は、産医の二次試験と同日、息子は後期も国立大学と決めていたようで、無事合格することが出来ました。
 「合格」という言葉は、今までの苦労を一瞬にして打ち消してくれます。「努力」は必ず報われます。
 1年間、支えて下さった校長先生はじめ、沢山の先生方、担任のHチューター、関係者の皆様、あらためて感謝申し上げます。

 

琉球大学(医―医)合格 T・B君(宮崎・都城泉ヶ丘高校卒)のお母さん
 
「絶対浪人しない」と言っていた娘の「北予備に行かせて」にびっくり

 講師の先生方、チューターの先生方、蛍雪寮でお世話をして下さった方々、そして共に学んでくれた皆さん、本当にありがとうございました。
 ちょうど一年前、希望していた学部に全て不合格だった娘が、
 「私浪人して、また来年、もう一度受ける。北予備に行かせて」
と言ってきたので、びっくりしました。「絶対浪人はしない」と言い切っていた娘でしたので、本当にびっくりしました。
 やる気を出してくれた事は嬉しかったのですが、わがままな娘なので、親元を離れて厳しい予備校生活と寮生活を乗り切る事ができるのかとても心配でした。
 しかし、その心配もすぐになくなりました。子どもとなかなか連絡がとれないので、学校の事、寮での生活の事、体調の事など心配していた私たちに、北予備からお便りが届きました。開けてみると、チューターの先生との連絡票や成績表、学校のタイムカード、寮での子どもの様子を知らせてくれるお便り等々、子どもの様子が手に取るように分かるものばかりでした。月に一度届くこのお便りを見て、安心したものでした。
 北予備では、毎日充実した日々を送っていたように思えます。授業はもちろん、VODでの復習、寮に帰ってからも全員で自習等々、勉強する環境がきちんと整っていました。また、いつでも何でも相談できるチューターの先生の存在は、とても大きかったと思います(何度助けられたことか)。面接の前には、校長先生が面接の練習をして下さったと聞き、本当にありがたいなあと思いました。
 このように素晴らしい環境の中だったからこそ、一年間無欠席で頑張れ、今年、無事医学部に合格という結果につながったのではないかと思っています。これからも、たくさんの子どもたちの夢を叶えていってほしいと願っています。ありがとうございました。

 

宮崎大学(医―医)推薦合格 K・Kさん(宮崎・宮崎第一高校卒)のお母さん
 
笑顔で北予備から帰宅する娘を見て、私が励まされました

 不安な気持ちで、北予備宮崎校の門を叩いた1年前。県外の予備校と北予備宮崎校のどちらにするか、とても迷いました。受験に失敗して、精神的に不安定なまま親元から離すことが良いのかということに加え、アレルギー体質なので、食生活が乱れることを不安に思い、自宅から通う宮崎校を選択しました。毎日2食分のお弁当を持って、休みの日も自習室で勉強をするスタイルを1年間貫き通しました。夜遅くに帰宅してからは、一切勉強せずに、家族とのコミュニケーションと入浴と睡眠だけという毎日でした。このコミュニケーションが、自宅から通わせて良かったと思える1番のことです。毎日、北予備の先生方や友達のことを聞き、雰囲気の良い中で集中して勉強できていることが窺え、安心してお任せすることができました。
 1年前、センター採点後に泣きながら、来年センターで失敗したら薬学部に進路変更すると言った時、合格する為の大学を選ぶのか、将来なりたい職業の為に大学行くのではないのか、どんなに時間がかかっても全力で応援するから頑張れと話しました。そう言ったものの、親としてこの言葉が正しかったのか、追い詰めてしまうことになるのではないか、また悲しく辛い思いをさせることになるのではないかと、何度も私の方が、押し潰されそうな気持ちになりました。でもそう思う度に、笑顔で帰って来る我が子の姿を見て、こちらが励まされることが何度もありました。
 今回、良い結果となったのは、本人の力だけではないと感じています。日々支えて下さった校長先生をはじめ職員の方々、共に頑張った宮崎校の仲間、励ましの手紙やお守りを送ってくれた高校時代の友人達、毎日祈ってくれた祖父母…沢山の人に支えられた1年間でした。これらの沢山の人が支えて下さったことに感謝して、将来の夢に向かって頑張ってほしいと思っています。1年間、本当にありがとうございました。

 

宮崎大学(医―医)推薦合格 Y・Tさん(宮崎・宮崎第一高校卒)のお母さん
 
私の役目。「体調管理」「お弁当づくり」「朝は明るく登校させる」

 昨年、前期志望校の不合格が決まり、北九州予備校宮崎校の前で様子をうかがっていたところ、校長先生から声をかけていただきました。
 4月、「予備校なのに保護者同伴の入学式か……。気が重いなぁ」と言いながら参加させていただきました。中高一貫校で、高校受験を経験していない息子の浪人生活を母としてどうサポートすべきか、迷っていた時でした。
 先生方から、「普通の生活をおくらせて下さい。『勉強しなさい』と言わなくていいです。睡眠時間は、しっかりとってください」など、とても、気持ちが楽になる言葉でした。
 息子の体調管理、毎日のお弁当づくり、そして、朝は明るく登校させる、その3つが、私の役目だと心に決めました。
 列車通学で、一時間程度かかるため、朝七時に家を出て、夜11時半に帰るという生活でした。土曜、日曜も休まなかったので、心配しましたが、北予備の先生方と息子を信じて、過剰な気づかいはしないと、約11ヵ月間、がんばりました。
 昨年の今ごろは、後期試験を前に、とても不安な気持ちでいっぱいでしたが、今年の受験は、とてもスムーズで、センター試験、私立大学受験、国立前期試験、思い通りに、心に余裕を持って、進めることができました。
 1年の北九州予備校生活を経て、大学合格以上のものを得たようにも思えます。本人のがんばりと自覚は、もちろんですが、北予備の先生方、スタッフのみなさま、それから北予備生の友だち、すべての方々の支えがあって続いたように思います。
 心より感謝しております。本当にありがとうございました。
 最後に、「努力は実る」!!を実感でき、とても幸せな春になりました。

 

東京農工大学(農―地域生態システム)合格 K・N君(宮崎・宮崎西高校卒)のお母さん