2015「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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3浪目、友人の子が劇的に伸びて医学部に合格した北予備にした

「受かった!!」
 電話の向こうのすこしくぐもった声は、涙のせいでした。こんな日が訪れる事は、1年前の3月20日には想像する事すら難しかった事が、鮮やかに思い出されます。
 その日の朝、私は仕事に行く前に息子に「今年だめだったらもう1年ね」と声を掛けました。午後、不安が的中し不合格の連絡。3浪、現実は重くのしかかります。
 私はすぐ会社を出て車を道路脇に停め、北九州予備校東京校の電話番号を調べ電話をかけました。幸いにして2部屋残っているとの返事があり、すぐに上京を決めました。これには2つ理由がありました。親が出来る最善の方法は何かという事=全ての力を受験に注げる環境を整える事。そしてもう1つは甘えを許されない所に身を置き、他と競争し、刺激を受けながら共に成長しあえる仲間がいる所に送り出す事でした。息子と同学年の子を持つ友人に、北九州予備校に入った事で劇的に成績が伸び、1浪を経て医学部に入った事を聞いていたので迷いはもうありませんでした。
 北予備に入ってからは、ほぼ連絡もなく、1ヵ月に1度の成績表やクラス担任の先生からの言葉、寮での様子、寮生日誌等が、本人の頑張りを伝えてくれていたので、その内容を信じ日々をおくっていました。時折の面談や保護者会時にも可能な限り参加しました。そして昔の浪人時代よりも、本人がぐっと大人びていく様子を感じる事が出来たのが、はなれた生活を送る私ども家族にも大きな安心を与えてくれていました。
 最後に、1番入りたかった学校にチャレンジ出来た事、そしてその門を開く事が出来た事は、息子の人生にとっても大きな力を与えてくれたように思います。浪人を重ねた息子と不安をかかえた親達に対して、冷静に根拠のある目線で息子を支えて下さった先生方には今、感謝の念でいっぱいです。本当に本当に有難うございました。

 

東京医科歯科大学(医―医)合格 K.F君(静岡・浜松北高校卒)のお母さん
 
“ 受験の神様”は山口に、北予備に、いた!

 「1年間ありがとうございました。北予備で1年勉強できてよかったです」。すべての受験が終わった時、息子からメールが届きました。合格発表の前に感謝の言葉を口に出せる息子に、心の成長を感じるとともに、北予備に預けて良かったと思いました。
 思えば1年前、所々に桜が咲く山陽自動車道で山口校・専心寮へ向かいました。我が家は受験の神様と縁はないのかと暗澹たる気持ちの中、送り届けました。初めて目にする予備校と寮を前に、自分に甘い息子が、果たして1年間頑張り続けれるのかと不安になったものです。
 7月に寮の宿泊体験をさせて頂きました。寮生日誌「栄冠への日々」を読み、息子の心の成長を感じる事が出来ました。久しぶりに会った息子は、大変頼もしく、真っすぐに向かいあってくれました。「友達がたくさん出来た」という息子に、ただの仲良しではなく、お互いを認め、励まし、競い合っている姿に、寮生全員の第一志望大学の合格を願わずにはいられませんでした。
 そうして無事合格。1年前に暗い気持ちで通った道を、未来への期待をこめて山口へと向かいながら、受験の神様は、山口に、北予備にいたのだと思い、「努力は実る」というスローガンが真実であったと改めて実感致しました。専心寮の仲間とお互いの健闘をたたえあう息子を見て、北予備で得たものは、本人にとって、これからの学生生活や、その後の社会人としての礎となるものだと感じ、本当に北予備に預けて良かったと思いました。
 改めまして、息子を支えて下さった、多くの先生、友達、チューター、寮長さん、寮母さん、北予備の関係者の皆様に感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

 

岡山大学(法)合格 T.I君(兵庫・滝川高校卒)のお父さん
 
甘えを排除し集中して勉強できる環境を重視して北予備を選択

こうして子どもの合格体験記を書くことができる状況に今安堵し、喜びを感じています。本人は当然のことながら、親としてもこの1年は決して心穏やかな時間ではありませんでした。昨年はセンター試験に翻弄され、親の目から見ても当時の娘は勉強に対する考え方、取り組み方も甘く、合格を得ることは叶いませんでした。
 予備校を探すにあたり自宅ではなく、甘えを排除し、集中して勉強ができる環境を重視しました。本人とも話し合い、厳しい環境で1年間を過ごし、実力を付けることが大切であることを確認し、北予備を選択しました。飛梅学寮に入寮しその環境も確認しましたが、しっかりと勉強をする、させる環境であることを見て安心をするとともに、本人は当然のことながら支える家族もしっかりとフォローをしてやらなければと、考えたことを思い出します。
 朝から晩までの規則正しい生活、勉強の繰り返し、この厳しさは一見時代錯誤とも取られかねませんが、娘の人生においてとても大切な時間だったのではと思っています。知識、学力は安直に身に付くものではありませんし、努力は実らせなければならないのです。この北予備での経験が我が子にとって今後の人生において苦しい時、問題に直面した時、きっと大きな後ろ盾になってくれるものと信じています。これからも一生勉強を続けていかなくてはならない立場となったわけですから、身に付けた勉強の姿勢を続けていってもらいたいと願うばかりです。
 1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

徳島大学(医―医)合格 S.Hさん(広島・広島大附属福山高校卒)のお父さん
 
息子は北予備出身の先生から医学部に強いと北予備を勧められた

「北予備」は、息子から教えられて知りました。息子も高校の先生から勧められたようで、その先生も「北予備」出身とのことでした。医学部医学科に強いと聞きました。
 寮に入りましたが、以下の理由からこれが非常によいのではないかと考えています。
 ①タイムスケジュールがきっちり決められており、規則正しい生活を送ることができ、毎日最低でも4時間の必須自習時間が設けられている。
 ②携帯電話原則禁止、もちろん飲酒・喫煙禁止、門限もあり受験第一として当然の生活環境が整っている。
 ③やる気のある生徒同士が良い方向に触発されて切磋琢磨しあい、相乗効果を生む。集団生活を送る中で様々な情報交換ができる、等々、「受験は団体戦である」ことを認識できました。
 大志寮の寮長からは、次の通りご指導いただきました。
 ①4回の寮宿泊体験は全て参加すること。私たち夫婦は、それぞれ2回ずつ(合計4回)参加させていただきました。寮生のみんなに明るく元気のよい声をかけ、応援させていただくことに大変喜びを感じました。
 ②適宜、手紙を送って励まし勇気づけること(チョコレートなどを添えながら)。私は、毎月1回の手紙を送り続けました。その際、次の言葉に徹しました。
 ⑴「プラス思考」→「努力は必ず実る!」
 ⑵「息子が一生懸命勉強している」ことを信じている。
 ⑶「健康管理が第一である」
 担当チューターからもたくさんのアドバイスをいただきました。
 正に「受験指導のプロ」ですから、ご指導いただいたことを忠実に守ることが、合格への最も近い道であると感じています。

 

山口大学(医―医)合格 S.O君(広島・広島城北高校卒)のお父さん
 
「この1年は長かった?短かった?」と聞くと「濃かった」と娘

「やっと春が来た」と心から嬉しく思っています。この10ヵ月、親も辛くなかったと言えばうそになります。遠くで見守るしか出来ない私は、頑張っている娘を信じてきっといい結果が出ると自分に言いきかせて、自分も自分に出来ることをしっかりやろうと過ごしました。
 娘は好まなかったのですが、宿泊体験を2回させていただきました。チューターを初め、なでしこ学寮の寮長・寮母さん方と会ってお話を伺い、娘の様子を知り安心しました。また寮での夜の自習風景を直接見て、こんな生活を毎日くり返しているのかと驚きました。でもあの積み重ねが、この度の嬉しい結果に繋がったのだと思います。この10ヵ月を支えて下さったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
 帰ってきた娘に「この1年は長かった?短かった?」と聞くと「濃かった」と答えました。娘の実感です。きっと19年過ごした時間の中で、学業だけでなく、人生勉強もさせていただき、心身共に鍛えられた貴重な時間になったと思います。北予備でのこの貴重な体験は、これからの娘の人生の心の支えになると信じております。本当にありがとうございました。
 厳しい北予備生活を支えてくれたのは寮の友達の存在も大きかったようです。人付きあいが下手と言っていた娘が、よき友人に恵まれて、目指す大学や学部は違っていても、共に同じ目標をもち、お互いに支えあう存在になっていたのでしょう。
 最後に寮長、寮母様、本当にお世話になりました。親身になって応援して下さったことを心から感謝しております。
 追伸
 これを読まれている方へ
 北予備の方針、チューターをはじめ諸先生方、そして何より自分の子供を信じて、しっかりと見守りましょう。

 

九州大学(芸術工―工業設計)AO合格 A.Fさん(広島・広島井口高校卒)のお母さん