このサイトに掲載の文章・イラスト・写真等の無断転載を禁じます。
 

保護者の宿泊体験記

保護者の宿泊体験記
フォーム
 
■A・T君(福岡・明治学園高校卒)のお父さん■
 「来週から、いよいよ受験モードに…」
 このタイミングで寮体験をさせていただき、本当に有り難い気持ちになりました。夜間自習前の中村寮長先生の激励は、翌日予定されている「食事会」の意義についてでした。なぜこの時期に「食事会」を実施するのかをしっかり考えてほしいという主旨でした。
 人は、多くの他人との関わり合いの中で生きていること、そしてよりよく生きるには、関わる人々を笑顔にしないと、仕事をした意味がないこと。その意味から、来春の受験で、全ての北予備寮生が合格を掴みとり笑顔になってもらいたい。その激励のための食事会が行われることが理解できました。特に、自分が関わる人々を笑顔に…という考えには、全く同感です。大志寮生全員が、志望する将来像を実現できるように祈ります。
 今、私の目前には、約150名の有望な男子が真剣に自分自身と闘っています。この真摯な姿に、己れの努力の足りないところを反省するばかりです。自習中は、一心不乱、一生懸命、一点集中等本来は、個人戦である受験勉強のイメージでしたが、休憩時間等は、互いに情報交換し合い、問題を出し合い、生活面では相互扶助、受験生活は、団体戦であることも十分感じとることができました。
 寮生日誌「栄冠への日々」の中で、息子は本人なりに日々の学習を反省し、今日よりも明日へ進歩していこうとする姿を読みとらせてもらいました。その中では、家族のこと、自分の子どもの頃の思い出等も記載し、自分自身を奮い立たせようとしている姿が理解できます。毎日の努力が実り、栄光の日々にならんことを願い、ただただ応援するばかりです。
 この努力、きっと実ります。本日は、寮体験に参加させていただき、誠にありがとうございました。
 
(12月5日)
 
■R・M君(福岡・久留米大附設高校卒)のお母さん■
 今日は入寮体験させていただき、前回6月の時よりセンター試験が近づいてきたこともあり、ひきしまった空気を感じました。
 激励会で、皆さんの前に立たせていただき、皆さんの素直でまっすぐな、目標に向かって突き進んでいってる目を見て、気が引きしまる思いでした。
 そしてその1人1人の御家族のお顔が目に浮かび、私のような者が声かけしてもいいだろうかと思いましたが、みんな本当にかわいくて、お母さんを代表して、一言でもと思い、でも大したことは言ってあげられませんでした。みんな全員合格してほしいと心から思います。
 それから、北九州予備校は本当に手厚く、面倒を見てくださる所だと思いました。それにこんなにすばらしい理想的な寮を作ってくださったことを心より感謝いたします。
 勉強する環境は必修時間がきちんとあり、それだけでもありがたいのに、毎日寮長さんが、子供達にかけてくださる激励、それに、親が自分からは言えない感謝してほしいなあと思っていることを、「親に感謝すること」としっかり言ってくださっている。
 いろんな事を子供達に教えていただき、心の面でも成長させていただいております。この事は、親子で一生忘れることがないでしょう。北予備と一心学寮を選んだことは、本当に良かったと思います。
 受験までもう少しとなってきました。悔いがないようにしっかりやりきってほしいと思います。
 
(12月5日)
 
■S・Sさん(熊本・熊本高校卒)のお父さん■
 今日は初めて入寮体験させて頂きました。寮内を案内された時に大変感動したことは、寮生の皆さんのだれもが私に挨拶してくれたことです。その調子が暗くなく明るいのです。北九州予備校の寮は厳しいとのうわさをよく聞きますが、厳しいだけではこのような雰囲気にはなりません。寮長さんや寮母さんの慈愛のこもった指導、努力の賜と感じました。
 早いもので師走となり、そろそろ受験本番です。1年前は娘なりに頑張っていたつもりだったと思いますが、私がそうだったように、不合格の鉄槌を受けて初めて自分が甘かったと自覚したと思います。予備校情報をネットでみていた時、北九州予備校の博多駅校に女子寮ができたことを知りました。娘もこのような環境に身を置いて頑張って欲しいなあと思っていたところ、彼女の方から飛梅学寮に入って勉強したいと言ってきた時には、内心大変驚いたことを覚えています。
 今回の入寮体験で、夜の自習時間の初めに寮長さんからの訓話、黙想を行った後、全員で学習する生活を見学させて頂きました。山口誓子の句にある「学問のさびしさ」を柔らげ、自己の怠惰心を克服するすばらしい方法と思いました。このような規律正しく自分を律する生活を行うことで、受験に向けての学力をつけることができると納得した次第です。
 寮長さんのすばらしい点は、このようなすばらしい環境で勉強できることに感謝すること、親に感謝することを繰り返し子どもたちに教えていることです。親が言えないことを言って下さっているのに頭が下がる思いです。
 飛梅学寮に入寮させて間違いなかったと確信しております。入試間近で親は合格を祈ることしかできません。今までのご指導に感謝申し上げますとともに、引き続きご指導をお願い致します。
 
(12月5日)
 
■R・Fさん(広島・舟入高校卒)のお母さん■
 2回目の寮宿泊に来させてもらいました。小倉に着いて学校へ行き、面談をしました。チューターの方にクラスの様子、模試の結果、入試に向けての予定を聞き、これからのことを考えました。
 寮へ向かい娘と対面、3ヵ月ぶりに会う娘の元気な笑顔にホッと安心です。寮ではおいしい夕食をいただきました。健脳食というもので品数も多くとてもバランスのとれた献立でした。娘と食べる食事は久しぶりで、家族のことや最近の様子を話しながらいただき、うれしく楽しい時間でした。
 夜の自習時間は前回体験したと同様、静かでペンを走らせる音、紙をめくる音の響く空間でした。センター試験もせまり、今するべきこと、やらなくてはならないことを考えながら勉強しているのだと思いました。それぞれの課題に取り組んでいる姿は素晴らしく、その空気の中で私も新書を集中して読むことができました(家族とは、個々の在り方など考えさせられる内容でした)。
 寮に入っていて離れているので「どうしているのかな。元気にしているかな」と心配したり不安に思うときがあります。しかし寮宿泊をして、寮長さん寮母さんのあたたかい雰囲気や声かけ、おいしい食事、学校での面談、夜自習の体験をして思います。
 「とてもよい環境で勉強している」「みんなで頑張っている」と。娘が笑顔で寮を出ることができるよう、それまで応援・サポートをしていこうと強く思いました。
 寮長・寮母さん、寮のスタッフの皆様、チューターの方々、ありがとうございました。とても有意義な宿泊体験でした。
 
(12月4日)
 
■R・S君(佐賀・致遠館高校卒)のお母さん■
 本日初めて寮に伺わさせて頂きました。と言っても着いたのは午後5時頃で、次々に寮に帰って来る寮生に「おかえり!!」と声をかける寮長。その声につられて私も「おかえりなさい」と声をかけていました。
 毎日遅くまで仕事をする私は最近「ただいま」と言うばかりで、久しぶりに「おかえり」と口にすると「ただいま」と返ってくる事に、心地よさを感じました。
 久しぶりに会った息子は以前より太っていて、丁度いい体格になっていました。寮食を頂いてわかりました。毎日美味しい食事を頂いている事に母親としては安心しました。
 一番気になっていた自習の時間が始まりました。昨年までの息子は、すぐに音楽に耳を傾け、手には携帯という姿だったのが、ただひたすらに勉強していました。
 同じ目標を抱き、同じ時間を共有する事で励みになり、刺激しあってるからこそ、自宅では出来ない、時間と空気が流れている様に感じました。
 自習の時間に寮生日誌「栄冠への日々」を数日分読んでみると、そこには後悔・焦り・希望・夢と色々と葛藤している息子の姿がありました。日頃口にする言葉はポジティブな発言ばかりでしたが、そうでもなかった事に気付かされました。
 日々自分と葛藤している子ども達を励まし、見守り続けて下さっている寮長・寮母さん、スタッフの方々、本当にありがとうございます。
 入寮体験をさせて頂き、後は本人のヤル気次第だと感じました。息子をはじめ、一人でも多くの寮生が一歩先へ歩みだせる事を願っています。
 
(11月28日)
 

ピックアップ

ピックアップ