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保護者の宿泊体験記

保護者の宿泊体験記
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■M・S君(栃木・栃木高校卒)のお母さん■
 今回で東京学寮体験は2回目です。1回目は、入寮して2ヵ月目と言うことで寮生達にとけ込んでいるか、ひとり生活での洗濯等出来ているのか心配が多々ありました。しかし良い意味でそんな心配は覆されました。新しい生活を楽しんでいるように見えました。
 今回は、センター試験まで2ヵ月を切り、寮内、寮生達にもピリピリした緊張感を予想して心配していた私は、またも覆されました。まったく以前と変わらず楽しく会話をしながら食事をしている寮生達、黙々と机に向かい自習している寮生達がいました。
 今やるべき目の前の事を淡々とこなし、受験に臨んでいる頼もしく逞しい姿を見ることができ、感激しました。よくスポーツの世界で心技体を鍛えると言いますが、北予備であてはめると、北予備の講師の先生方に熱い授業で技をみがき、寮母さん達には毎日の食事で栄養管理してもらい体を作り、寮長に毎日夜の11時まで自習をみてもらい、努力を自信に変え、チューターには日々の相談をして、不安を減らし心を鍛えているのではないでしょうか。
 こんな恵まれた環境で勉強できる子供はとても幸せだと思います。医学部へ行きたいから浪人すると言った子供へ北予備を勧めてよかったと思います。
 改めて北予備の先生方、チューター、東京学寮の方々に感謝するとともに、これからも厳しくも温かいご指導を、よろしくお願い致します。
 
(11月23日)
 
■G・H君(宮崎・都城泉ヶ丘高校卒)のお父さん■
 今回、初めて入寮体験に参加させて頂きました。寮に来る前は、「センター試験まで残り2ヵ月を切り、寮生達はピリピリした様子なのではないか」と思っていましたが、自習前の六時頃はにぎやかな笑い声も聞こえました。自習開始前の中村寮長の訓話には、一同がどっと笑う場面もありました。自習が始まった後は、どの生徒さんも必死で勉強に取り組んでいる姿を見て、「この寮は、本当にこの子達の家なんだな。ここで勉強し、ここで休み、ここでくつろいで、自分の夢を叶えるために努力しているんだな」と強く感じ、その中の一人として、努力している息子の姿を見て、心の底から誇らしく思いました。
 中村寮長の励ましの言葉の中に「このような習慣を身につけることが、受験のためだけでなく、一生の財産になる」というものがありました。今回、必死で自習に取り組む寮生の姿を見て、この寮生のひとりひとりが、常に人生を前向きに生き、失敗しても諦めずにこれからの人生を生き抜いていくための訓練を、現在受けているんだ、という感想を持ちました。
 また、息子の寮生日誌を読ませて頂き、「これほど深く考えているんだ」とこの寮での生活で、大人の考え方ができるようになったと感じました。これも中村寮長やチューターの清水先生、各教科の講師の先生から、日々様々な話を聞き、自分なりに考えた結果だと思います。
 これからの日々は、親にとっても不安な日々です。何が起きるかわからないのが受験です。しかし、今後不安になった時も、「息子が一番不安なんだ、しかしそれと必死に闘って、毎日努力しているんだ」と、今日、息子の姿を見て感じたことを思い出して、精一杯応援していこうと強く思いました。
 息子をこのように日々、鍛え、励ましてくださっている北九州予備校の先生方に、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
 
(11月21日)
 
■R・Tさん(広島・広島大附属高校卒)のお母さん■
 本日、2回目の入寮体験をさせていただきました。私が寮へ到着した時は、まだ娘は北予備から帰って来ておらず、暗くなるまで頑張っているのだと思いました。朝も早い時間から北予備へ行っている事を、タイムカードで知ってはいましたので、毎日規則正しい生活が続いているのだと感心しました。
 今回も寮の夕食を娘と一緒にいただきました。彩り綺麗なおかずは冷めても美味しく食べれるような味つけがされていて、帰寮時間がまちまちの寮生への優しさを感じました。久し振りの親子での食事に会話がはずみましたが、他の寮生の皆さんも楽しそうに食事をとられていたことが印象に残りました。
 自習室では、前回と変わらず皆さん真剣に勉強に取り組んでおられます。センター試験まで57日となり、ますます気合が入っているようにも見えました。もし、これが家庭での学習だったなら、夕食や入浴、そして色々な誘惑に負けて机にはまだ向かっていないことでしょう。親の焦りから娘のやる気を削いでしまうような言葉を、放っているかもしれません。また無意味な親子げんかにつながっているかもしれません。今、目の前で真剣に勉強している娘の姿をみて、北九州予備校へ、そして蛍雪寮へ娘をあずけて良かったと思っております。
 本番までの時間は残りわずかですが、もっともっと自分の学力を上げていくんだ、という意気込みで取り組んでいってもらいたいです。来春、娘の笑顔が見られることを信じ、これからも応援し続けたいと思います。
 最後になりましたが、いつも優しい笑顔で接してくださる寮長さんと寮母さんへ、心から感謝申し上げます。
 
(11月20日)
 
■Y・T君(鹿児島・ラ・サール高校卒)のお母さん■
 あっという間に夏が過ぎ、日が短くなってきました。冬が近づくと「あ~入試が近くなってきたなあ」と感じます。親としてもいよいよ迫ってきたと感じるのですから、本人達は、もっと実感していることでしょう。去年と比べ、成長できているのでしょうか。年末が近づくと、振り返りたくなってしまいます。そんな思いを持って今回、大志寮に伺いました。
 愚息がお世話になり8ヵ月。本人は複雑でしょうが、親にとってはあっという間の月日でした。入寮式以降、幾度か入寮体験をさせていただきましたが、変わらない緊張感を保っていることに驚きました。だらけてはいないのです。当たり前なのでしょうが、私にとっては新鮮でした。一人一人を見れば浮き沈みがあるのかもしれませんが、必修自習中の全体の雰囲気は、いつ伺っても同じでした。受験生として頑張っている彼らと、見守り激励して下さっている寮長、チューターの方々で作り出している雰囲気なのでしょう。
 以前、北予備の保護者会に参加致しました折に「入試の時以外はなるべく寮に帰らせるように」というご説明がありました。本日伺い、本当にその通りだ、と納得致しました。状況は違いますが、夏のリフレッシュ休暇中は、やはり気もゆるみがちで自宅でのんびりお勉強になっていたようです。寮のこの雰囲気を自宅で作り出すのは、なかなか難しいと思われます。環境はやはり大事なのですね。受験生としてふさわしい環境に息子が出会えたことに感謝です。
 模試も終盤に入り、志望校を決定し、センター本番に向かうと考えると、身の引き締まる思いです。息子の寮生日誌を読むと同じ思いがつづられていて、頑張っている様子が窺われます。去年、いかに自分がさぼっていたかと客観視している点も彼の成長が見てとれました。あと四ヵ月ほど、悔いの無い受験をして欲しいと願っています。
 
(11月20日)
 
■Y・H君(岡山・高梁高校卒)のお母さん■
 今日は、地区保護者会の日に合わせて入寮体験をさせて頂きました。
 入試が間近に迫ったこの時期に、寮生の皆さんの邪魔をしてはいけないという心配もありましたが、この大変な時期に頑張っている息子の姿を見届けたいという思いで、緊張しながら寮を訪ねました。
 リフレッシュウィークや、時々掛けてきてくれる短い電話の声から、元気にしている様子は分かりましたが、実際こちらに来て息子が普段過ごしている部屋でゆっくり話を聞く事が出来、充実した毎日を過ごし、自分自身の気持ちや行動と向き合いながら成長している事を、改めて感じる事が出来ました。
 六月に入寮体験を済ませた主人から聞いていたとおり、寮生の皆さんのON・OFFの切替えは素晴らしく、夕食時のにぎやかで楽しそうな様子、必修自習開始時間よりずい分前から自主的に自習を始めている寮生の真剣なまなざし、そのどちらもとても大切な時間だと感じました。
 自習前に、寮長さんから「受験ごっこ、受験ムードに浸らない事」というお話がありましたが、地区保護者会の時に読んだ息子の寮生日誌の中にも、浪人生活に慣れてしまっている自分に気づき、初心を思い出さなければ、という一ページがありました。まさにそういう緩みがちな気持ちにカツを入れて頂ける、寮ならではの良さだと有難く思いました。
 寮の食事はとても美味しいと息子から聞いていましたが、今日も本当に美味しく頂きました。
 生活の基本となる食事に気を配り、快適な環境を整えて下さっている寮長さん、寮母さん、スタッフの皆様に感謝しています。
 今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
 
(11月15日)
 

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