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保護者の宿泊体験記

保護者の宿泊体験記
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■K・Nさん(長崎・長崎東高校卒)のお母さん■
 必ず合格するという保証などどこにもない不安と、何がなんでも合格してやるという強い思い、予備校に通っていた頃、この二極に振れ続けていた事が甦ってきました。
 しかし、この清心学寮という環境には、実に見事にこの心のバランスを取ってくれるエッセンスが散りばめられていました。
 心にスッと入り込む不安を見抜き、寄り添う言葉の数々がそこかしこに張ってある事、起きている時間の全てを今やるべき事に注げる様に見守ってくれている家族以外の存在がある事、そして何より受験というプロセスを共有する仲間と寝食を共に出来る心強さです。
 清潔な環境と美味しい食事、テストがあった日のデザート、そしてそれを楽しむ仲間との会話、気負いすぎる事なく受験に向かい、毎日の生活空間を共有する事で真剣ながらもライトな感覚で過ごしている子ども達の姿を真近で見せていただく事が出来ました。
 親もまた心配と不安の押しつけで、ついつい余計な言葉をかけてしまう事があります。また同時に、子ども自体もそんな親に甘え依存してしまうのが常です。寮での体験は、自分の人生で決めた事を自分自身で責任を持ってやりとげる、貴重な体験となるでしょう。同じ立場の仲間の姿を見せてもらう事で、合格を目指し、それぞれのその先のゴールへ向かう力となっているのだろうと思いました。
 この環境を与えて下さった事に親としても感謝致します。ありがとうございます。春3月には、この人生の選択が子どもにとっても親にとっても最良のものとなる事を、確信させていただいた体験となりました。何があっても、どんな時も、大切なあなた達を愛していると伝えられる親でいようと、目標に向けて頑張っている皆さんの後ろ姿を見て誇らしく思いました。
 いつも応援しています。あなたの夢は、実現する為にあります。
 
(10月5日)
 
■H・Nさん(埼玉・東京農業大第三高校卒)のお母さん■
 先日は入寮体験をさせていただき、大変お世話になりました。入寮時には荷物を先に送り、東京駅で一人新幹線に乗せて、「頑張ってね」と見送りました。リフレッシュウィークも一人で帰省し、山口での生活は本人からの手紙と話だけで、親としてはこれで良いのかと思う位、何もかもおまかせ状態の半年弱でした。山口での娘の生活は一体どうしているのか。一人旅気分を楽しみつつ、ワクワクしながら山口へ向かいました。まず北予備へ伺うと、校舎入り口にタイムカードの置き場があり、これが送られてくるカードかぁなどと思いつつ、担当チューターと二者面談をさせていただきました。夜は寮にて三者面談もさせていただき、進路について相談することが出来ました。娘は自分の進路についてハッキリと見いだせないでいたので、話すことで具体案も形になってきたと思います。もう1度自分の中でどうするべきか考えをまとめる良い機会になりました。
 寮へ到着すると、寮長・寮母さんに温かく迎えられ、いつもこうやって「おかえり」と言ってくれる人がいる、ということのありがたさを感謝しました。そして、日頃の娘や、まわりの仲間達の様子を教えてくださり、やっぱり娘の言っていた通り、ここにお願いして良かったと思いました。夕飯に迎えに来た娘は、「ご飯はすごくおいしくて、日曜日ならカレーが食べれたのになぁ」と、おすすめのお店を紹介する様に話してくれました。配膳時には調理の方達にも声をかけていただき、子ども達にたくさんの人達の目がそそがれているのを感じました。
 夜自習では寮長さんや先生からのお話で気持ちを切りかえ、集中へとむかう時間を一緒にすごしました。当日、福山雅治の結婚というニュースに皆どよめき、今時の女の子らしさを微笑ましく思うと同時に、先生の話題のチョイスに流石と思いました。今回の入寮体験は、娘との大切な人生の出来事となったと思います。そして、さりげない温かな子ども達への心配りに、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
(9月28日)
 
■E・Mさん(熊本・真和高校卒)のお母さん■
 今日は、午前中に保護者会に出席し、夜は3回目の寮宿泊を体験させて頂きました。
 早いもので、センター試験まであと3ヵ月余り。リフレッシュウィークで久しぶりに帰省したのが、ついこの前のことのように思っていました。でも、もう九月も終わろうとしています。
 保護者会では、入試動向や、これからの大事な時期における受験生への親の接し方など貴重なお話を伺いました。頭ではわかっていても、親の不安や心配を表に出さずに受験生に接するのは、なかなか難しくて、寮にいることで救われていることもずいぶん大きいような気がします。
 夜自習への参加は2回目でした。前回は、翌日の夜、花火見学に行くということもあったのでしょうか、やる気にあふれた中にも、まだのびのびとした印象を受けたのですが、今回はより真剣さが感じられ、受験もいよいよ山場を迎えた気が致しました。これから模試が増えると、精神的にも体力的にもつらいことがあるかもしれませんが、勉強に集中できる恵まれた環境の中で、自分の弱点を少しずつ克服してほしいと思います。
 娘は昔から喜怒哀楽がはっきりした性格で、これからの季節は泣いたり笑ったり(泣いたり泣いたり?!)の毎日が続きそうです。離れて暮らしていると、親は何の声かけもできませんが、校舎ではチューターの先生が、寮に帰れば寮長さん、寮母さんが見守って下さることは本当に有難く思っております。
 昨年のように受験シーズンに精神的に追いつめられることなく、悔いなく受験日を迎えられることを切に願っています。どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます。
 
(9月26日)
 
■D・M君(静岡・沼津東高校卒)のお父さん■
 今回初めて入寮体験をさせていただきました。息子が入寮して5ヵ月がたちました。入寮する前は家ではスマホを片時も離さず、親とも話をせずずっと見ている子でした。勉強をしているかと部屋をのぞいてみると、スマホをいじっているという事も何度もありました。
 そのような生活をしていましたから、当然ですが志望校に落ちまくりました。私立を6校受け、1番偏差値の低い大学に1校合格。国立もセンター試験の結果が悪く、やはり志望校とはほど遠い大学に合格はしました。
 しかし、両方とも行きたくない、浪人させて欲しいと言ってきました。私は普通のサラリーマンで、子供が3人います。息子は長男です。裕福な家庭ではありませんが、息子がどうしてもと言うので一年だけならという条件で、浪人させる事にしました。
 本人は宅浪でよいと言っていましたが、家ではまたスマホをみてしまうと思い、寮のあるスマホ禁止の厳しい環境の予備校をさがし、北九州予備校を選びました。中でも厳しく指導してくださるこちらの寮に入る事ができて、大変よかったと思っております。
 今日入寮体験をさせていただき、寮長のユーモアがある中での激励は、とても温かく心地のよいものでした。自習はすごく静かで集中して勉強できている事がわかりました。ここでこの環境で勉強していれば、来年は必ず良い結果が出ると思いました。寮生のみなさんも、必ずあいさつをしてくれました。ありがとうございました。
 寮長・寮母様、あと約四ヵ月間ですが、息子のことを宜しくお願い致します。
 
(9月21日)
 
■S・Y君(山口・徳山高校卒)のお母さん■
 専心寮に一歩入った瞬間、活気を感じました。丁度、食事の前の時間で、友達とガヤガヤおしゃべりしたりの唯一の休憩で、リラックスした時間だったことと思います。
 いよいよ夜の必修自習の開始になりました。寮長さんの号令でスタートしました。さっきの食事の時間の楽しさとは真逆で、し~んと静まり返り一言もない静けさの連続で驚きました。リフレッシュウィークの間の息子の集中力とは違い、1時間、2時間、3時間、4時間、5時間の集中力に何度も見返しました。
 集団の仲間の団結のすごさも感じました。途中で根をあげることもなく黙々と頑張る受験生に頭が上がりません。そしてその姿を後ろから見守ってくださる寮長さんにも頭が上がらず、ただただ感謝でした。たった1日しか見守れない私とは違い、毎日、夜の自習だけでも大変でした。有難うございました。
 宿泊は、残念ながら家庭の事情でできませんでしたが、たった数時間受験生たちと同じ時間を過ごせて力をもらった気がします。まだまだ働かなくてはと。こんなに集中して勉強できたらきっと大学へ、そして世の中に出た時にも自信につながると思いました。集中と弛緩のリズムも上手にとれて勉強してるなと感心させられました。仕事も集中する時とリラックスする時との切り替えが必要な様に、人生勉強も体験できているなと感心させられました。
 美味しい寮の食事をいただき、何から何までお世話して下さっている寮長さん寮母さんに感謝の一言でした。残りわずかとなったセンター試験、2次試験、頑張れと願うばかりです。大変お世話になりました。
 北予備ではチューターの先生、諸先生方大変お世話になっています。たくさんの先生方にお世話になっていることを忘れず、これからも頑張って欲しいです。
 
(9月20日)
 

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