2010「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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「1年で勝負をつけるなら北予備が良い」と先輩の勧め
2012-02-07
 思い起こせば昨年四月十日、母の私は往復キップ、息子は片道キップを手にし、広島から北予備博多駅校の門を叩きました。広島にも大手予備校は多くありますが、息子は先輩から一年で勝負をつけるなら北予備が良いと聞き、自ら入学させてほしいと頼んでまいりました。親の目の届かない地でたった一人、心機一転昨年受けた悔しさを胸に頑張るのだろうと堅く息子を信じ、不安ではありましたが送り出しました。思えばあっという間の一年間であり、決して無駄な時間のない、目標を定め、ただひたすら勉強だけに打ち込める非常に充実した濃い一年であったと思います。
 北予備は勉強だけに集中したい、合格を必ず手にしたいと願う全ての子供達に、最大限ベストな環境を与えてくれる予備校であると思います。勉強は校舎で早朝よりしっかり基礎から学び、ベテランの先生方に囲まれてスキルをつけ、日々着実に実力をつけさせて頂ました。そして生活スペースである寮では、これまた大ベテランの寮長・副寮長さん、心優しい寮母さんが父となり母となって常に健康を気遣いながら、血気盛んな百七名の男子達をしっかりと統率して下さいました。それだけでなく、夕食後には校舎からチューターの先生方が入れ代わり立ち代わり訪れては、子供達の揺らぐ心に激励の言葉をかけて下さいました。こうして合格を戴いた今、北予備を選んだ息子の決意に間違いはなかったと改めて痛感いたします。
 何より親として嬉しかったのは、この一年間息子が目標に向かってただひたすら努力を積み重ね、頑張っている姿を見れたことです。手を差し伸べたくても遠く、じっと我慢し、ただ見守るだけの生活でしたが、生きる力をつけ成長して行く姿は頼もしく、親としてどうあるべきかを学ばせて頂いた大変貴重で有意義な一年であったと思います。最後になりますが、皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
北海道大学(医―医)合格 T・M君(広島・広島学院高校卒)のお母さん
 
2匹目のドジョウ。兄(東大合格)に続き次男を北予備+寮に
 二匹目のどじょう……と申しますが、次男が北予備へ行く事が決まった時、思わず期待してしまいました。実は二年前にも長男が北予備でお世話になり、現役の頃には思いもしなかった東大に合格することができたからです。万全な環境で、安心できるのは、長男の時に確認済。迷うことなく兄と同じ大志寮に入寮を希望しました。久々に訪れた大志寮には、懐かしい寮長さんや寮母さんが、以前と同じ笑顔で迎えて下さいました。おとなしかった兄と違い、積極的でいつも大勢の仲間と過ごすことが大好きな次男……厳しい規則に縛られる生活に順応できるのだろうか、と心配ではありました。
 数ヵ月おきに会う次男は、寮の中でたくさんの友達に恵まれ、刺激し合いながら、とても良い表情でした。出てくるのは、寮の中のユニークな友人のこと、おもしろく厳しい授業をして下さる講師の方々のことなど、浪人中とは思えない明るさでよく語ってくれました。兄の時と同じように、チューターの細やかなケアをする姿勢にも、こちらにお預けして良かった……と実感しました。北予備+大志寮とセットで私たち保護者はとても満足しております。
 センターが近づき、次第に緊張感が増し、辛い時期に入ってきても、同じ寮の仲間と強い絆で結ばれ、お互いに声をかけあいながら乗りきることができたようです。辛い時、いつも自習に行こうと声をかけて下さったお友達、自習のあいまの休憩時間には、周囲の方に申し訳ない程、にぎやかにおしゃべりしていた仲のいいお友達、みんな志望されていた難関大学に合格されたとのこと。改めて北予備の学習システムのすばらしさに感謝の気持ちでいっぱいです。寮長さん、寮母さんをはじめ寮のスタッフの方々、チューターをはじめ予備校の先生方、おかげ様であこがれていた大学に次男も合格することができました。本当にありがとうございました。
 
京都大学(農―地域環境工)合格 A・C君(広島・国泰寺高校卒)のお母さん
 
ゼロからのスタート。医学部に合格!!
2012-02-07
 今回の受験は、我が息子にとって剣が峰、実質的に最後のチャンスと私自身は思っていました。本人はまだ続ける気持ちを持っていたようですが、情勢はきわめて厳しいと感じていました。しかし、文字通り紙一重のところで踏みこたえ、強く希望していた医師への第一関門をくぐる資格を得る事ができました。まさに、神が微笑んでくれたというのは、このことをいうのでしょう。思えば大学受験など思いもよらなかった息子が、五年前の苦しい苦しいアルバイト経験が自分の人生を考え直す強いきっかけになり、方向転換することになったわけです。
 しかし、本人にも家族にとっても苦しみの始まりでした。中学・高校の勉強を殆どやっていない、ゼロベースからいきなり受験レベルの英語・数学・化学等を始めたのです。しかし、これは親ばかというのでしょうが、嬉しい気持ちで一杯でした。反面、何処まで続くか半信半疑でした。医学部受験を始め二年が過ぎましたが合格できませんでした。そして三年目に(二〇〇九年)北予備を訪ね、お世話になることにしました。入って暫くは、本人も「もっと早く北予備に入学しておけばよかった」と言っていたのですが、周りとの年齢のギャップも苦しく、成績の伸びも期待していたほどではありませんでした。親としては、子供を励まし兎に角最後までやり遂げることだけを言い続けるしかありませんでした。二〇〇九年は古賀チューター、二〇一〇年の大山チューターには何事も「どうかよろしく」と広島から祈っていました。
 息子から聞く北予備の日常は、内容的にも時間的にも大変ハードでした。しかし、医学部受験の厳しさを知るにつれ、北予備の指導が本当に理にかなっていると思えるようになりました。本人は、相当きつかったようです。
 「医師へのスタート台に着く」という目標は本人の努力もありますが、北予備のシステムと熱心な先生方のご指導により、達成できました。ありがとうございました。
 
帝京大学(医―医)合格 S・F君(広島・高卒認定)のお父さん
 
「北予備でよかった」合格通知を受け取って一番に思った
 北予備でよかった。これが合格通知を受け取った時、一番に思った事です。
 思えば一年前、希望の大学に落ちてしまい、これからどうしたらいいのか、親子で途方に暮れていました。浪人するのか、それともすべり止めに受けていた大学に行くのか。すべり止めとはいえ、せっかく合格した大学に行った方がいいのではないか。あと一年浪人したとしても果たして合格できるのか。もし受からなかったら…と思うと、迷い抜きました。
 でも最終的に決めたのは、辛く苦しいだろうけれど浪人して頑張ってみるという息子の一言でした。実際に入学して初めての寮生活、不安で一杯でした。親として何ができるのか―。携帯もなく公衆電話では、ゆっくり話す事もできません。そこで手紙を書く事にしました。何げない日常の事柄を書く事で、勉強のストレスを柔らげる事ができたらと思いました。
 センターの数日前、息子から手紙が届きました。
 「浪人させてくれてありがとう。最初は苦しくていやになった事もあったけれど、今はこの道を選んでよかった。センターでは精一杯頑張って自己最高点をとって来ます」と。すごく成長した息子を感じ、涙がとまりませんでした。この約一年間、本当に色々な方のサポートがあり合格できたと思います。自宅では無理だった規則正しい生活、朝自習、夜自習などきちんとしたルールに沿った生活。すごく大切な事だと思います。
 精神的に追い込まれた時もチューターの励まし、寮長さんの声かけなど細かい心づかい、ありがとうございました。息子も辛かったけれど、やり抜いたという事が、今後大きな自信につながって行くと思います。人は一人では頑張れない、仲間がいて、サポートしてくれる人がいて、沢山の人と関わりながら頑張り成長して行くことができると、実感しました。本当にありがとうございました。やっと我が家にも春が来ました。
 
岡山大学(教育)合格 N・K君(島根・松江南高校卒)のお母さん
 
突然の進路変更で目ざした医学部に1年で合格
 昨年の三月、息子は、後期の大学に合格したにもかかわらず、「もう一年、勉強したい。そして、医学部を目ざしたい」と、唐突ながらも真剣に、私達両親に意志を伝えました。
 突然の進路変更、しかも医学部に一年で合格するという難しい課題に対して、親として、どんな支援ができるのだろうか。思案していたところ、本当に“縁”としか言いようがない偶然の重なりの中で、北予備と寮のことを知りました。息子自身も、その特色を知るや否や、「北予備で合格をめざす」と、即決しました。
 入学入寮してからは、目標に向かって、一生懸命努力する様子が、離れていても充分に伝わってきました。毎月送られてくる学習状況一覧表や、寮生活のたよりからは、完璧な授業のシステムや自習の環境が与えられていることが分かりました。また、規則正しい寮生活の中で、支え合う仲間がいて、互いに励まし切磋琢磨する姿が目に浮かびました。
 寮宿泊体験や、リフレッシュウィーク、三者面談などで、久しぶりに会う息子は、会うたびごとに、内面的な成長を見せてくれました。受験に対する緊張感も強まる秋、母方の祖父が亡くなりました。チューター、寮長様の御配慮で、授業を欠席することなく帰省させて頂き、大事な看取りの時間を持つことができました。祖父が応援していた、再チャレンジへの強い覚悟を持って、北予備に戻った息子は、それ以後、尚一層勉強に励んだように思います。
 岡山大学医学部合格。息子の最高の笑顔を目にして、この一年間、努力を重ね、夢を叶えたことを実感しました。合格のための環境を整え、心身両面を支えて下さった、北予備山口校の校長先生、石井チューター・可部チューター・職員の皆様、専心寮の寮長・副寮長・寮母様、スタッフの皆様、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 
岡山大学(医―医)合格 K・I君(島根・松江南高校卒)のお母さん