東京大学合格編

 

北予備生の合格体験記

北予備生の合格体験記
フォーム
 
東京校の東大対策授業のDVDを積極的に利用
A・M君(福岡・小倉高校卒)
 
東京大学(文科I類)合格
国際教養大学(国際教養)合格
早稲田大学(法)合格
 
センター試験結果 789/950  860/950

 私は現役時も東京大学を受験しましたが、残念なことに合格最低点に0.2 点届かず合格できませんでした。この経験から私が学んだことは、当たり前のことと言われそうですが、最後まであきらめずに全力で試験に取り組むことの大切さです。現役時のセンター試験の得点はかなり悪く、2 次試験初日の数学も手も足も出ない状況で2 日目はお葬式気分での受験でしたが、実際にはふたを開けてみるとあと1 歩という結果でした。私はこの反省を活かし今回はたとえどんなに失敗があっても、最後まで自分の持てる最大限の力を出し尽くそうと思い、受験に臨みました。休憩時間に他の受験生があれこれ問題について話していることにも一喜一憂せず、その時間にやれる勉強をするよう心掛けました。私はこうした試験に臨む姿勢の変化のおかげもあって、合格を勝ちとれたのだと信じています。
 北九州予備校での受験勉強は毎日がとても充実したものでした。私の場合は通常授業の他に、特に東京校で行われている東京大学対策の授業をDVD で積極的に受講していました。自分の志望校の受験に特化した授業を受けることができたのは、効果的な2 次試験対策の勉強につながったと思います。私は特に数学に対する苦手意識を抱いていたので数学の授業は期間を置いて複数回視聴し、その克服に努めました。また私は、世界史の論述対策として先生に継続的に添削をしていただいていました。ただ単に自分で書いて提出して、先生が添削して返却するのではなく、その場で一対一で先生と共に、その問題が何を求めているのかを考えたり、その問題の事項を世界史の様々な観点から捉えたりしたことは、私の世界史の論述力の向上に大変役立ちました。
 最後に、私の北予備における浪人生活を支えて下さったチューターの方々や先生方、そして私の両親には大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
授業+東大対策DVD+添削で東大・早慶総なめ!
Y・N君(山口・山口高校卒)
 
東京大学(文科I類)合格
慶應義塾大学(法-政治)合格
早稲田大学(法)合格
明治大学(政治経済-政治)合格
 
センター試験結果 756/950  847/950

 私が北予備を選んだ理由は家から近いのと、一緒に東大を目指す友人がいたからでした。また自習室が静かで勉強に集中しやすい環境が整えられていたのも良かったです。
 私の勉強法は以下の通りです。国語は授業中心に進めました。2 学期からは難関大対策の午後ゼミが始まるのでそれを利用し、添削をしてもらいました。センター対策は冬期に集中して行い、直前期も授業と添削でした。特に直前期に漢文を基礎からおさらいできたのは良かったです。数学は最も苦手な科目だったので、1 年間授業と平行して入試問題レベルの問題集を計画的に進め、出来ない問題は何度も解き直しました。すぐに答えを見ず、ヒントなどを手がかりに自分で考えることにより、数学の点は上昇しました。
 英語は授業と東大対策DVD を用いました。リスニングは2 日に1 回くらいのペースで長期的に実施し、自由英作文は夏くらいから週2 問のペースで添削を受けました。小説・エッセイには予想問題等で慣れることも必要です。
 世界史は授業と東大DVD に加え、夏から週1 問のペースで大論述の添削を受けました。一度解いた問題を解き直したり、問題に応じて歴史の流れをノートにまとめることで流れが頭に定着しました。教科書もただ語句を覚えるのではなく、因果関係を考え、分からない所は先生に質問すると事柄を忘れにくくなります。日本史も授業に加え、5 月から添削を受けました。授業ではかなり詳細な知識も扱うので特に個人的な私大対策は必要なく、授業の復習で十分でした。
 ここまで挙げたことは断片的・独断的なものなので鵜呑みにすることなく、各自が先生と相談することを勧めます。
 最後に壊滅的だった数学の点数を1 年間かけて改造してくれたK先生を始め、多くの先生方、山口校のチューター・職員のみなさん、ありがとうございました。
 
北予備が東大合格に万全の学習環境を与えてくれた
S・K君(山口・山口高校卒)

東京大学(理科I類)合格
 
センター試験結果 851/950  914/950

 昨年合格者発表に掲載されることのなかった私の受験番号。奇しくもそれと全く同じ番号を今年はリストに載せ、リベンジを果たすことができました。今はただほっとするばかりです。
 思えばこの1 年はあっという間に過ぎてしまいました。私はひたすら勉強しましたが、不安は完全には消えませんでした。本当にこんな勉強の仕方でいいのだろうか?昨年から成長できているのだろうか?また失敗したらどうする?こういった思いが頭をもたげることは少なくありませんでした。おそらく多くの人が抱える心配だと思います。しかしこの苦悩から解放されるための最良の方法は合格することであり、それまでは悩みながらも自分を信じるしかありません。ただし、ここで言う「自分を信じる」とは、常に自分を見つめ直し、自分は今ベストを考えて尽くしているという自信を持つということです。僣越ながら私が自分を信じるのに役立った方法の一部を紹介するならば、こまめに学習の計画を立てることをお勧めします。この科目の予習をする、この分野の復習をする、過去問をやる、などの1 日の簡単な目標を毎日の朝や自習の始めに箇条書きでメモしておいて、終わった項目をチェックします。こうすると、その時々に自分がなすべきことを見極める機会ができるし、自分にできることを積み上げているという実感を持てると思います。
 浪人生は皆一度は壁にぶつかっているのだし、受験は年1 回の大勝負ですから、不安を抱くのは当たり前です。大事なのは、不安を感じながらも、自分なりの最善を考え、実行し、自分を信じ続けることだと思います。そうすればきっと、あなたは合格に近づいているはずです。北予備はあなたが自分を信じるための万全の学習環境を与えてくれます。
 終わりになりましたが、私の受験を支えてくださった全ての方々に心の底から感謝いたします。本当にありがとうございました。
 
板書や個人添削で論述ポイントを把握できた
T・N君(山口・徳山高校卒)
 
東京大学(文科III類)合格
早稲田大学(文)合格
慶應義塾大学(文-人文社会)合格
 
センター試験結果 794/950  885/950
 
 入試の手応えは決して良いものではなく、合格の可能性は半々程度、という感じで、不合格に終わった昨年と大差ないものであった。それだけにインターネットの一覧に自分の番号を見つけた時の驚きは大きく、数時間後にレタックスが届くまでは合格に確信が持てなかった。
 今年私が東大合格を掴むことが出来た要因は、合格を意識せずに試験本番に臨めたことにある。受験生なら大学入試に対して強い思い入れを持つのは当然のことだし、1 年間を勉強のためだけに捧げた浪人生ならなおさらのことだろう。しかし、気合を入れる余り過度に緊張感や危機感を抱き、本来の力を発揮出来ずに終わってしまっては元も子もない。合格するために臨むのではなく、普段通りの姿勢で、努力の積み重ねの結果として今自分が持っている実力を出し尽くすことだけに集中すること。これを実践できれば自ずと合格通知が舞い込んでくるものなのだ。試験会場に独特の緊張感を楽しむくらいの余裕を持てれば更に良いだろう。
 日頃の学習に関して誇らしく言えるようなことは何一つ行っていないが、個人的に心がけたのは積極的な態度で勉強に臨むことである。昨年は問題が解けるかどうかということばかりに重点を置いていたため、不明な点が出てきても自分なりに解釈するだけで済ますことが多かった。そのため弱点分野は弱点のまま改善されていないものが殆どだった。今年は瑣末なことでも納得できないことがあれば、直ぐに質問に行き理解、解決するようにした。また文系の記述、論述については板書や個人添削を通して述べるべきポイントや自分の解答の癖を把握し、修正を重ねて充分な解答作成力を習得することを図った。
 今までの私の受験生活を支えてくれた全ての人達に感謝の気持ちを表したい。そんな人達を失望させないために、次のステップでも研鑽を重ねていきたいと思う。
 
東大対策の見直しDVDが大いに役立った
K・M君(長崎・長崎西高校卒)
 
東京大学(理科I類)合格
早稲田大学(基幹理工-学系II)合格
東京理科大学(理-物理)合格
 
センター試験結果 25801/950  845/950

 受験は1 点でも足りなければ負け。この1年、僕は点数にこだわった。
 そのため僕は学んだ内容を残らず自分のものにするよう意識した。予習、復習、板書、まとめノートなど、普段何の意識もなく行っている勉強に目を向け、その意義を問い直し、有意味な学習を心掛けた。また合格手帳に、勉強した内容を復習の回数に応じて色分けして記した。自分の学習状況がわかって良かったと思う。
 復習を徹底して夏までは基礎固めに専念した。秋からは演習をやり始めたが、東大対策の見直しDVD は大いに役立った。
 また深く学ぶにつれて、量子論やトポロジーなどに興味を持ち、大学で何をしたいのかを考えるようになった。〝進振り〟がある東大は実力がなければ好きな学科に行かせてもらえない。合格なんて所詮通過点、入ってから東大生と勝負しないといけないと思うと、受験勉強なんて全然苦にならなかった。
 直前期まではそれなりに息抜きもしていたが、直前期はさすがにストイックに勉強していた。センターでは目標点を大きく下回り、結果がでない恐怖を味わったからだ。しかし、焦らずに一つ一つの問題を丁寧に解くことを意識し復習も怠らなかった。
 本番では全力を出し切れたと思う。たぶん大丈夫だと思ったし、後期対策は全然やる気が起きなかった。それでも合格者発表で自分の番号を見つけたときは本当にうれしくて、ずっとはしゃいでいた。
 僕の合格は多くの人に支えられて勝ち取ったものだと思う。受験テクニックを叩き込んでくださった先生方、チューター、卒業後も応援してくださった母校の先生方、そして何より支えてくれた家族や友人のみなさん、ありがとうございました。
 
理科は生授業+見直しDVD!“俺流”東大合格法
A・I君(山口・下関西高校卒)
 
東京大学(理科I類)合格
防衛医科大学校(医-医)合格
東京理科大学(薬-薬)合格

 
センター試験結果 819/950  878/950

 滅茶苦茶な勉強法だった、と今は思う。数学は過去問の解答を何回も書き写した。理科は生授業と見直しDVD 講座を両方取り、他教科を圧迫する程時間をかけた。反面、国語はセンター以外はほとんど手をつけず、英語に至っては文法と作文以外は全くの我流であった。
 別に奇抜な勉強法を奨励するわけでもなければ、受験は勉強法以外のもので決まると言いたいわけでもない。ただ、次の要素が僕をこのいびつなやり方へと誘い、合格という結果をもたらしたのかな、と思う。主に三つ。
 その一、例えば「賢い○○君がやってたから」とか、「尊敬する○○先生に勧められたから」といった動機。そういう勉強をしたのではなく、試してみたら案外うまくいった、だから続けた、というだけである。自分の勉強法をあくまで自分の判断で決めたのである。その二、受ける大学の特徴というのは意外と沢山あって、教科毎の点の取り易さとか分野の出易さのみならず、問題の型のようなものや、根底にある出題者の考えなどにも特徴が見られることがある。それらをよく調べて、その研究を基にした取り組み方を心掛けた。その三、もし誰かにこのやり方を評価してもらっても、肯定されることはまず無い。それが明白だったから、誰にも僕のやり方について意見を求めなかった。それでいて、自分のやり方に懸けた。他人の支持が無いままに、自らのやっていることを信頼したわけだ。要するに、「自分で考えて、調べて、後はもう、やる」というスタンスを1 年を通じて保ってきたわけで、そこに合格した要因の一端があるんじゃないかな、と思う。
 最後に、見える所や見逃しがちな所で僕の受験を支えてくれた、寮長をはじめとする寮の方々や北予備職員の方々、クラス担任の徳永チューターに心からの感謝を申し上げて、僕の浪人生活の幕引きとします。自分の為の受験とはいえ、温かい応援をくれたこの人達の期待に応えられたことが今は嬉しい。
 
北予備の先生方は受験のプロ。授業は本番入試に直結
K・Iさん(長崎・諫早高校卒)
 
東京大学(文科III類)合格
早稲田大学(法)合格
 
センター試験結果 780/950  842/950
 
 この度、無事に第1 志望校に合格することが出来、私の受験生活を支えてくれた両親、友人、北予備の先生方、チューターの皆さんに心からお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました。
 私が受験生活を営む上で大切だと感じたことは、まず第一に努力を馬鹿にせずきちんとすることです。私は高校時代ある程度は努力した、と自負していましたが、昨年の不合格という結果を受け、自分の未熟さを受け止め、謙虚な気持ちで勉強を頑張ることを心がけました。確かに、友人の中には「ガリ勉のように見られるのが嫌だ! 」と言い、勉強をおざなりにしがちな人もいましたが、北予備にはさらに多くの真摯に学習に取り組める人々がいます。私は、そんな頑張る友人達の存在を糧に、自分がしなければならないことを書き出し、一つずつ地道にこなしていきました。
 第二に、北予備の先生方を信じて、授業にきちんと出席することです。やはり、北予備の先生方は受験のプロなだけあって、授業でおっしゃる様々なことが、本番の入試問題に直結しています。私もこのことを実感したのは、本番の2 次試験を受けたときなので、1 年間信じ続ける成果は最後にしか表れませんが、これは受験を成功させる確実な方法だと思います。また、授業や見直しDVD の中で先生方がこの事項をこのような状況で言っていた、というように、様々な事柄を情景ごと覚えることで知識の整理がしやすくなるのも利点です。
 最後になりましたが、前述した通り、北予備には一緒に頑張っていける仲間が大勢います。受験期間中は、お互いに励まし合い、助け合い、切磋琢磨できる素晴らしい友人となり得るし、その後の人生でも心の支えとなってくれる人々です。このような貴重な出会いと合格をもたらしてくれた北予備は、本当に素敵なところでした。北予備で過ごした1 年を大切にし、大学生活も充実させたいです。
 
東大合格に導いた学習環境、授業、見直しDVD
H・N君(宮崎・宮崎大宮高校卒)
 
東京大学(理科I類)合格
 
センター試験結果 819/950  888/950
 
 合格を手にした今、北予備宮崎校での1年間の浪人生活を振り返ると、その環境がいかに私に合っていたかが実感される。
 その環境とは第一に、「生活のリズムをつくりやすい環境」である。私は現役生のとき勉強することに対して気持ちが入らず、生活も不規則だった。ところが北予備に入ると生活にリズムが生まれた。出席が管理され、1年中開いていて、朝から晩まで授業だけでなく自習時間も区切られていた。こういったシステムを避けたがる人がいるが、受験勉強においてリズムをつくると楽になったように感じた。それはおそらく、比較的苦しい受験勉強の生活を、リズムの形成によって普通の生活としてとらえられるようになるためだろう。第二に、「量と質の両方を得られる自習環境」である。私はこの環境で志望大学の過去問演習を効率良く多量にすることができた。質の高い自習が大切なのは当然だと思うだろうが、ひょっとすると量が大切かどうかには疑問を持つ人がいるかもしれない。この疑問に対し、私は、スピードアップ・ミスの減少・解答可能な問題の確実な解答・的中率の上昇という答えを考えている。やはり質も量も大切なのである。それを実現する秘密は区切りと仲間だった。区切ることで、一気にやりすぎて続かなくなることを防ぎ、仲間と共に自習することで、帰ったら負け、という気持ちが生まれ、遅くまで自習できるのだ。以上二つの環境を両方備えたのが北予備だった。現役時代に生活のリズムがなく、勉強量も不足していた私にとって最適な環境だった。この環境で早めに過去問演習に入り、予習-授業-復習に取り組んだことが合格につながったと考えている。授業も通常の授業と見直しDVDがあった。通常の授業もDVD も力をつけるのに役立ち、特にDVDは直前期の調整に大いに活用できるものだった。
 最後にお世話になった先生・職員・家族・親族・友人の皆さんに感謝いたします。
 
手を抜かずやってきたからこそ自分の力を見極められた
T・K君(岡山・岡山白陵高校卒)
 
東京大学(理科II類)合格
慶應義塾大学(理工-学門3 )合格
早稲田大学(創造理工-環境資源工)合格
東京理科大学(理工-工業化学)(基礎工-材料工)合格
同志社大学(理工-化学システム創成工)合格
 
センター試験結果 809/950  820/950
 
 最後まで最善の勝負ができた、そう思う。俺のこの1 年はそれに尽きる。地道に積み上げる毎日の勉強と、それを発揮しつつ捨てるべきものは捨てる本番の勝負。どちらが欠けても勝負にならない。勿論それは出願でも同じで、センターの結果が出た後、自分の気持ちと自分の実力をよく天秤にかけて、何より本試までの残り時間で自分はどこまで伸ばせるのか、という冷静な算段をしながら勝負する出願校を選ばねばならない。圧倒的実力がありA判以外出したことがないという人は、悩むことなく志望校に突き進めば良い。
 しかし、俺はそうではなかった。最後までC判しか出なかった。それでも俺は東大に行きたかった。しかし、理Ⅰに出願することは正直怖かった。1 年そこを目指してがんばってきたからこそ、自分の伸びしろと残り時間をシビアに見ることができた。手を抜かずここまでやってきた上での今の実力なのだからと、割り切ることができた。それは一つの強さであったと思う。がんばった人間だけが持てる選択だ。それで理Ⅱに出願した。開示の結果が自分の判断の正しさを示していた。きっと人生そんなものだ。目指した果てで勝負する際、自分の実力を見極める必要がある。実力が足りないのに突撃するのは蛮勇だ。それが浪人には許されない。どんなときでも勝負に際しては、どれだけ可能性が低くとも、実感を伴った勝負が必要だ。その試行錯誤の場が模試だ。合格最低点から算出した取るべき持ち点のうち、どの科目でどれだけ取るかという現実的な皮算用を自分で考えることだ。そしてそのプランに基づいて問題に臨み、必要ならばどんなに解けそうでもその問題を捨てるという選択を選べるハートを持つことだ。その屈強なハートと冷静な判断力は、地道に積み上げた人間しか持ちえない。最善の勝負をして欲しい。
 後輩諸君の健闘を祈る。最後の最後に笑ってみせてくれ。負けるなよ。
 
分からない事はその日のうちに解決してしまうこと
M・Nさん(鹿児島・鶴丸高校卒)
 
東京大学(文科III類)合格 
国際基督教大学(教養-アーツ・サイエンス)合格
早稲田大学(社会科学-社会科学)(政治経済-国際政治経済)合格
明治大学(国際日本-国際日本)合格
 
センター試験結果 822/950  873/950

 1 年間の浪人生活が終わり、今年の春から大学生になることを考えると、喜びと不安の入り混ざった気持ちになりますが、1 年間頑張ってきて本当によかったと思っています。去年の春に浪人することが決まり、浪人生活というのは、暗くて長い毎日が続くのだろうか、と考えていました。しかし、授業は1 時間1 時間に学ぶことがたくさんあり、休み時間は同じ高校の友人や北予備で新たにできた友人とふざけ合ったりして楽しく過ごし、浪人生活は実際には充実したものでした。
 ここで少しですが、私の1 年間の勉強法について書こうと思います。私は入学当初は、北予備の「予習→授業→復習→復習→復習」というサイクルを守ろうと努めていました。ですが、次第にテキストのレベルが上がり、予習にも復習にも時間がかかるようになり、サイクルが守れなくなってしまいました。そこで、授業に重点を置くことにしました。予習で分からなかった部分を授業で確認し、それでも理解できないときは、その直後の休み時間に、友人や講師の先生に確認して納得するようにしていました。また、授業中に先生がおっしゃった暗記事項、例えば英語の単語や熟語表現、古文の単語、漢文の句法などは、できるだけその授業のうちに覚えるようにし、その日の自習時間にもう一度、覚えているかを確認していました。よく耳にする言葉かもしれませんが、分からないことは次の日まで残さず、その日のうちに解決してしまうことが重要だと思います。
 最後になりますが、私が合格できたのは、周囲の人々のおかげだと思っています。まず支えてくれた家族にはとても感謝しています。そして、毎日私と話してくれて、時には励ましてくれた友人達にも感謝しています。そして様々な場面で浪人生活を支えてくださった三輪チューター、渡辺さんをはじめとする職員の皆さんに感謝しています。1 年間本当にありがとうございました。
 
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