九大(医-医)合格編

 

北予備生の合格体験記

北予備生の合格体験記
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九医への道!ミスを限りなくゼロに近づける
H・A君(福岡・修猷館高校卒)
 
九州大学(医-医)合格
 
センター試験結果 815/950  836/950
 
 ついに合格することができた。この1 年間頑張り続けてきてよかったと、心の底から思った。本当は合格発表前に合格を確信したかったのだが、小さなミスが多少あったので少し不安だった。それでも今は率直に嬉しい。
 僕はこれといった勉強法を持っていたわけではないが、ずっと意識し続けたことがある。それは、ミスを減らすことだ。ミスというものは、自分で意識してなくそうとしなければ、なかなかなくならない。そして、どんな人でもミスはするものだ。ミスをゼロに近づけることができれば、あとはきちんと勉強していれば合格圏に入ると思う。北予備生はみんなきちんと勉強するし、北予備のシステムが実際にそうさせるようになっているから、あとは本番でいかにミスをしないか、という問題になってくると思う。医学科を受ける生徒は特に、ぜひ参考にしてほしい。また、この1 年間は特に数学に力を入れた。1 浪目のときは悲惨なほど数学ができなかったのだが、2 浪目になって真剣に北予備のテキストに取り組んだところ、数学の力が上がっていった。具体的には、予習して、解けなかった問題を復習して、時間をおいて次は解けた問題も含めて復習する、といった感じだった。他の科目も当然あるし、時間も限られているから、全問は無理なときは、主に計算量の多い問題に取り組んでいた。勉強法はいろいろあると思うが、とりわけ数学に関しては手を動かして計算練習するのは必須だと思う。これもよかったら参考にしてほしい。
 思えばこの浪人生活の2 年間は、本当に多くの人に支えられた。いつも優しく接してくれた両親、共に勉強してきた北予備の友人たち、お世話になったチューター、校長先生、事務職員の方など、多くの人に支えられた。僕が合格できたのは間違いなくこういった人たちの支えがあったからこそだ。本当にありがとうございました。北予備を選んでよかった!
 
春の段階で目標大学との実力差をしっかり認識せよ
T・N君(福岡・久留米大附設高校卒)
 
九州大学(医-医)合格
 
センター試験結果  879/950

 まず始めに、この場を借りて1 年間自分に関わってきて下さった方々、応援してきて下さった方々皆に感謝の意を述べたい。本当にありがとうございました。
 さて、ここで個人の成功譚について長々と語っても興味を持てないと思うので、これから先は合格に向けてのアドバイスをしていきたい。まず必ず頭に留めておくべきなのは、勉強は自分自身でするものだということである。どの先生の授業を受ければ大丈夫などという事はない。その上でその内容を生かせるかは自分次第。何が必要か、どのやり方なら活用できそうかを常に考え、実際に自分でやってみることだ。
 続いて1 年の流れ。春の段階で目標と自分の実力差をしっかり認識する。希望的に捉えるのではなく現実を直視し、どの科目がそれぞれ何点足りないかを考える。その後は夏まで苦手科目の克服。少数の科目に偏ると本番でその科目に過度なプレッシャーがかかる。受験は総合力。特に理系で数学が得意な人は注意だ。安定する理科と英語が苦手であれば逃げずに向きあうことである。それから秋までは記述の完成や過去問演習での時間配分の練習が中心となる。自分で採点の仕様がない記述の添削もきっちりしていただくこと。また記述の目標ラインは高めに設定して目指す。
 冬以降は大学や学部にもよるがセンター対策がメイン。朝テストを真面目に受けていれば時間配分は大丈夫。前期まで暗記チェックは怠ってはならない。最後に心構え。当日全科目うまくいくことはない。数科目失敗したところで周りもそうだし当たり前。そのために苦手を克服してカバーし合えるようにしたし、高めに目標を定めたのだと。その位前向きに考えられるよう、覚悟と準備をして本番に臨みたい。特にセンター国語と2 次数学は信用してはならない。追い込まれた時に自分を支えてくれるのは、これまで積み上げてきたものへの自信だ。自信のために努力しよう。
 
苦手な英語は4人の先生に添削を頼み一気に伸びた
H・Mさん(長崎・青雲高校卒)
 
九州大学(医-医)合格

センター試験結果 791/950  879/950
 
 無事に第1 志望校に合格できました。本当に喜びで胸がいっぱいです。現役で佐賀に落ち、さあ志望校をどこにしようかと考えた時、なんとなくかっこいいからという理由で九医にしました。1 浪目は無計画に勉強し、その結果100 点以上足らずに不合格。全科目において足りていませんでした。
 1 浪目と2 浪目で一番違っていた事は、北予備に頼り切ったことでした。まず勉強法が分からなかった自分はチューターに頼り、1 週間ずつの計画を立てるようにアドバイスをもらいました。これは科目で偏りがないかのチェックに役立ちました。そして成績が伸びず辛かった時、計画表を見直すことで自信を持つことができました。
 次に各科目については授業の予習・復習の徹底はもちろんですが、私は添削と苦手分野の克服のための勉強の指導をしてもらうために、頻繁に講師の方の所へ行きました。北予備にはすばらしい講師の方がたくさんいらっしゃるので、特に苦手な英語に関しては4 人の先生に添削をお願いしていました。2 学期の終わりに一気に点が伸び英語が得意に変わったのは、この添削指導のおかげだったと確信しています。見直しDVD も活用しました。質問とDVD を使ってあやふやな所を無くすよう心がけ、知識と技を確実なものにしながら勉強を進めていきました。勉強の進め方は人それぞれとは思いますが、一番大切なのは気持ちをぶらさずに努力を続けることです。
 最後になりましたが、この合格はたくさんの人の支えがあって成し得たものでした。まず支え合い競い合ってきた相棒、本当にありがとう。チューター・事務長をはじめ小倉駅校職員の皆さん、講師の方々、2 年間お世話になりました。寮長・寮母さん、大好きです。そして私を信じてこれまで応援してくれた両親と姉弟には感謝してもしきれません。ありがとう。
 
大手校の気楽な1 年で×、大分校の「血の通った」1 年で○
S・K君(大分・大分上野丘高校卒)
 
九州大学(医-医)合格
 
センター試験結果 822/950  861/950
 
 1 年前の合格発表の会場。私は生まれて初めて目の前が真っ白になり、その場で跪いた。「なぜオレが。模試だって全てA判定だったじゃないか」。これが私のこの1 年の原動力の全てでした。現役で九医に落ちた私は両親に頭を下げて、福岡の大手予備校の寮に入れてもらいました。「死ぬ気でやる」と約束し、1 年間だけチャンスをもらったものの、初めて親元を離れた解放感に浸り、寮の仲間と楽しく気楽な毎日を過ごしてしまいました。その結果またも不合格。蓋を開けてみれば、あと約1 点でした。
 「どうせ医師にはなれるのだから、後期で宮崎か産医に行けばいいか」と投げやりになる気持ちと、「やっぱり九医で先進医療の研究をしたい」という気持ちが入り混じっている時、もう1 浪を勧めてくれたのは意外にも両親でした。おそらく両親は私が全力を出し切った結果ではないということを分かってくれていたのだと思います。
 今まで一度も努力などしたことがなかった私にとって、北予備での1 年は決して楽なものではありませんでした。話せる友人もほとんどおらず孤独でしたし、家に帰れば両親からのプレッシャーに押しつぶされそうなつらい日々でした。ある時期は、毎日家に帰っては部屋に籠り、泣いていたこともありました(友人がこれを読んでいないことを願いますが)。そんなことは関係なく毎日変わらずにあり続けてくれた北予備の存在は、私の大きな支えとなってくれました。大分校の職員の方々は私を「お客様」としてでなく、「一人の人間」として見てくださり、まさに「血の通った予備校」でした。今回同じ場所でうれし涙を流すことができて本当に幸せです。最後に、北予備職員の方々はもちろん、こんな私を見捨てずに支え続けてくれた高校時代の仲間、そして誰よりも家族に心からありがとう。
 
ケアレスミス対策のミニノートを作った
D・I君(長崎・青雲高校卒)
 
九州大学(医-医)合格
防衛医科大学校(医-医)合格

 
センター試験結果 836/950  829/950
 
 「挫折は過程。成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで挑戦するだけ」……っていう友人から聞いた言葉を、何度も反芻しながらこの1 年間やってきた。僕は現役で山口大、1 浪目で熊本大の医学部に落ちた。どちらも本気でぶつかったが駄目だった。プライドの塊のような人間である僕にとって、それは大きな挫折だった。死ぬほど辛かった。でもこの言葉を聞いて、「納得のいく結果をだすまで、いくらでも挑戦してやる!! 」と心に誓った。そしてこの1 年間、全てを勉強に、受かることだけに捧げた。
 去年の反省を活かし、勉強方法はいろいろと変えた。一つは、午後ゼミや各講習会は講座を他人の倍はとることだ。頭に滝のように随所随所のポイントを流し込んで、その中から自分にとって必要なことを取捨選択していく。これは効率がよかった。1 人でやる自習には限界があり、勉強範囲が意識せずとも偏ってしまうことを、1 浪目を終えたときに感じた。もう一つは、ミニノートをつくることだ。僕は異常にケアレスミスが多かった。だから、模試後は必ず自分のしたミスをノートに細かく書き留めていった。それを模試前や試験前に見直すことで、かなりミスを防げるようになった。これだけで大分成績は伸びる。さらにもう一つ、それは他人のアドバイスを柔軟に受け入れること。去年は他人のアドバイスをほぼすべて無視していた。やはり、ノウハウを熟知しているチューターや講師のアドバイスには、受け入れるだけの価値があることを、この1 年を通して、合格を手にしてみて、実感している。過去の失敗を拭い去るには、根気を持って挑戦し、自分の納得のいく形で成功すればいい。この文章を読んでくれた人の少しでも力になれればいいなと思う。
 西事務長・徳永チューター、2 年間ありがとうございました。僕以上に僕のことを心配してくれた両親には、感謝してもしきれない。
 
九医対策として続けた添削から類似問題が2 問も出た!
S・M君(鹿児島・ラ・サール高校卒)

九州大学(医-医)合格
防衛医科大学校(医-医)合格

センター試験結果 807/950  831/950
 
 僕は高校の時から九大に行きたいと思っていた。現役の時は、落ちるとわかっていながらも、九大との距離を知るために受けた。その差は丁度100 点だった。現役のときは化学が苦手だったので、1 浪目は理科を中心に勉強した。自分では十分に力をつけたと思い、再び九大を受験したが不合格だった。成績開示すると、あと11 点だった。結果を分析すると他の合格者よりも数学がとれていないことがわかった。思えば、特に得意なわけでもない数学にあまり力を入れていなかった。
 2 浪目が始まる前にチューターと話し合い、本野先生に数学の添削をお願いすることにして、翌週からスタートした。英語と理科には自信があったので、おおまかに1 年間でやることを決めて、数学の添削に余裕をもって取り組めるように計画を立てた。数学の基礎は一応できていたと思うが、解法の発想力と応用力がなかった。それを高めるのに本野先生の添削は最適だった。時には添削の問題が難しすぎて九大に向かないのではないかとめげそうになったが、最初に決めたことを貫こうと思い懸命に取り組んだ。
 2 学期には予習も大変で、時間を捻出するのに苦労したが、それでも最後まで貫き通した。本野先生に教わったことを整理しながら取り組み、それなりに自信をつけた。しかしそれでも苦手意識があり、自信を持つことができなかった。本野先生には何度も励ましてもらった。本番に、本野先生から教わった問題に似たものが2 題もでた。自信をもって解答できた。
 思い返せば、2 浪目の1 年間は本当に数学漬けだった。1 年間を通して添削して頂き、励ましてもらった本野先生には本当に感謝したい。そして、ほめることも怒ることもせず、自分で律することを要求する厳しい人だったチューターには、2 年間本当にお世話になった。ありがとうございました。
 
九医合格の為の“必達目標”と“楽観目標”
K・Y君(佐賀・弘学館高校卒)
 
九州大学(医-医)合格
防衛医科大学校(医-医)合格

センター試験結果 828/950  853/950

 あの出来だ、さすがに厳しいよな…と半ば諦めつつ、九大のHP の「合格者受験番号について」という欄をクリックし、目当てのページを開いた。自分の受験票を何度も見て、画面に目を移すと…あった!! 何度も確認し、思わず嬉しさのあまり泣いてしまった。やっと、スタート地点につくことができたのか。数時間経た今もまだ、実感が湧かずにいる。
 これと言って特別な勉強法があったという訳ではない。1浪目はとにかく、目もあてられないような理数科目を基礎からやるので一杯だった。ただ、この時は計画は無く、バランスも考えず、漠然と勉強していた。志望校を九大に上げても、大した分析もしなかったので、何が必要か把握すらしていなかった。必然的に勉強は全て自己満足でしかなかった。落ちたのも必然だろう。2 年目に入る前に、問題点を書き出し、大まかな年間計画を作った。計画を修正する日も決めた。自分は怠けやすいので、必達目標と楽観目標を設け、北予備での生活が始まるとそれを実行していった。
 これはあくまで自分の短所を補うのに良かっただけで、何よりもまず、合格したので結果として肯定できるにすぎない。一人一人違うので、自分の状況と志望校との差、合格に必要なこと、自分の短所を補う方法等、可能な限り細かくイメージし、それを基に計画及び実行するのが良いのではないかと思う。参考にして頂ければ幸いだ。
 最後に、この合格は自分一人では為し得なかった。まずは、応援し続けてくれた両親と家族、親戚のみんな。ありがとう。高校の親友や先生方にも支えられた。北予備の友人、特に大志のみんな、ありがとう。寮長・寮母さん、アツい叱咤激励ありがとうございました。西事務長と徳永チューターをはじめ小倉駅校職員の皆さん、2 年間本当にお世話になりました!!! 今後も、良い医者目指して頑張ります。ありがとうございました!!
 
僕はまず「上手い」と思った人の板書を写すことから始めた
D・H君(福岡・照曜館高校卒)

九州大学(医-医)合格
防衛医科大学校(医-医)合格
気象大学校 合格

センター試験結果 817/950  830/950
 
 最初のオリエンテーションの時、急にトトロみたいな人が教室に入ってきて言いました。「今日からこの教室は終日私語禁止です」。昼食時に、たくあんをかむ音さえためらわれました。唯一、声を出せたのは吉原先生の現国の授業の時に笑うことくらいでした。開始早々、これが北予備かと度肝を抜かれました。苦しくてしかたなかったです。しかし、時間が経つにつれて慣れてきたというか、居心地が良いと思えるようになってきました。授業中はもちろん、自習中や休み時間まで必死に勉強している周りの人たちを見ていると、自ずと自分も変わらなくてはという気分に駆られました。今思えば、1 組のあの環境は勉強する上で最適の環境だったのだと思います。
 高校時代、僕はそんなに遊んだつもりはありませんでした。それなりに勉強してきたと思い込んでいました。しかし、浪人して、いかに自分の高校時代の学習が未熟であったかを痛切に実感しました。北予備のテキストはほとんど過去の入試問題で構成され、その多くは標準問題のはずでした。しかし、自分のggggytt力では対処しきれない問題がぞろぞろありました。とてもショックでした。さらに追いうちをかけるかのように、板書する人は先生から丸をもらっていました。「あいつが解けるのになんで俺が…」。そういう気持ちが芽生えてきました。そして僕はまず、上手いと思った人の板書を写すことから始めました。多分、このことが合格の一助となったのだと思っています。
 最後に、両親には言葉で言い表せないくらいの感謝をしています。去年、両親の意志に反して大学進学を断念しました。その時の親の落ち込み様は今も覚えています。とてもずうずうしいことをさせていただきました。本当に多くの迷惑をかけてごめんなさい。そして、トトロみたいな徳永チューター、ありがとう。
 
大手予備校にない北予備の強みは人と人の繋がりだ
A・M君(福岡・福岡高校卒)
 
九州大学(医-医)合格
防衛医科大学校(医-医)合格

センター試験結果 901/950  911/950

 センター試験、2 次試験を終えて自信はあったが、第1 志望校の九医に無事合格できて本当にうれしい。医学部を目指すことに決めて不安も大きかったが、思い切ってみて正解だった。振り返ってみると、この1 年、笑いが絶えることなく毎日が楽しかった。成績が上手く伸び続けたのも理由の一つだが、何より、クラスの友人に恵まれていたことが一番大きい。他の予備校に無い北予備の強みは、そういった人との繋がりだと思う。クラスの仲の良さ、チューターとの信頼関係、講師陣の親切さ。ぜひ、これから北予備で過ごす方はこれらを存分に生かして欲しい。
 僕がこの1 年特に力を入れた数学についてアドバイスをしたいと思う。とにかくこの1 年、数学に関しては、比較的簡単な問題をいかに正確に素早く解くかに重点を置いた。現役時、時間もなかったせいか、ひたすら実力以上の問題に当たっては、解けず、答え方を覚えるというやり方をしていた。当然、入試本番、自力で解答を作ることも出来ず、不合格。浪人して、このやり方を完全に捨てた。とにかく書くこと。間違っていても答えを途中で見ず、最後まで解答を作ること。僕の場合、テキストの例題を何度も解き、考えなくても解ける、解答を書くだけのレベルまでやり込んだ。そして、特に僕が数学の力がついたと大きく実感したのは、防医の択一式の対策だ。医学部志望でない方も、ぜひ防医対策を本気で取り組んで欲しい。理系、特に医学部志望の方はぜひ参考にして欲しい。
 本当にこの1 年、周囲の人々に支えられた1 年だった。毎日、駅まで送り迎えをして、弁当を作ってくれた両親、辛い時も頑張ろうと思わせてくれ、毎日笑わせてくれた友人、医学部に志望を変える際、後押ししてくれた團野チューター、本当にありがとうございました。北予備で良かった。
 
九医の合否はケアレスミス対策で決まる
M・K君(福岡・久留米大附設高校卒)
 
九州大学(医-医)合格

センター試験結果 837/950  896/950
 
 無事、合格することができてとても安心した。この1 年で一番つらかったのは勉強より何より、毎朝、ちゃんと起きて北予備に定刻通り行くことだ。僕は朝起きるのが本当に苦手で、高校でも遅刻だらけだった。時間に厳しそうな北予備なら、リズムが乱れがちになりそうな浪人生活でも、規則正しく生活が送れるかもという願いもこめて、北予備に1 年間通った。どうにかその目標は達成できた。正直、朝起きるのが本当につらい時は北予備をやめたいと思ったこともあるが、頭がボーッとしてても毎日1 限目のテストから受けたことが、合格した一因ではないかと今は思う。ちゃんと毎朝1 限から北予備に出てくるというのは面倒なことだけど、心にスキを作らないためにも、ミスが命取りになる医学部受験では大切な気がする。
 勉強面は生活面に比べると、この1 年かなりスムーズに事が運んだ。理科・数学のケアレスミスもかなり少なくなったし、苦手だった英語も、答案の書き方をある程度までは身に付けることができた。理科・数学のケアレスミスについてだが、九大、特に医学部ではほとんどこれで合否が決まるので、徹底して対策するべきだ。ケアレスミスは意識の外で起こるので、漠然と注意しても意味がないから、検算やいろんな方向から数式を見たりすることで、僕はミスを減らしていった。参考になると、うれしいです。
 あと、センターについて。特に問題演習もせずに9 割以上楽に取れる天才を除き、過去問を何度でも解くことが大事だと思う。そうすることで、感覚がとぎすまされて、確信がなくても正解を選べる確率が高くなったので。(特に評論・古文・倫政・生物)。
 最後になりましたが、僕が生活リズムを崩さず、合格できたのは厳しい校風の北予備のおかげです。また、團野チューターや質問・添削を受けて下さった先生をはじめとした講師の方々、本当にありがとうございました。
 
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