熊大(医-医)合格編

 

北予備生の合格体験記

北予備生の合格体験記
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基礎固めは夏までに。見直しDVDも活用
K・M君(長崎・青雲高校卒)
 
熊本大学(医-医)合格
自治医科大学(医−医)合格

 
センター試験結果 713/900  808/900

 3 月7 日、熊本大学医学部医学科に合格しました。この1年を振り返ってみて、これから受験する人たちにアドバイスを何個かしたいと思います。
 一つ目は、自分自身に対して厳しくなってください。最終的にはどれだけ自分が勉強したのかということが大切になってきます。受験勉強に関して言うと、努力は必ず実ります。自分に厳しくなって、できるだけ勉強してください。
 二つ目は、1 学期と夏期講習会の授業は本当に大切にしてください。勉強で一番大切な部分は基礎の部分です。その基礎の部分を授業で扱ってくれるのは、1 学期そして夏期講習会のみです。夏までにどれだけ基礎が固まっているかで、その年の受験は8 割方決定していると思っていいです。私は1 学期で覚えきれなかった部分は、夏期講習会で授業をとることで、しっかり補足しました。
 三つ目は、見直しDVD の活用です。先程、夏までに基礎ができていないと大変だと言いましたが、万が一基礎ができていなくても大丈夫です。2 学期の空いている時間にDVD を活用して、1 学期や夏期講習会の授業を見直してください。私は復習のためによくDVD を使っていました。
 四つ目は浪人をマイナスにとらえすぎないでください。きっと皆さんが浪人したことは何かの偶然ではなく、必然だったのです。この浪人の期間で自分はもっとビッグになれるのだと、前向きに考えてください。
 北予備で浪人が決まってしまった皆さんは、もう合格への第一歩を踏み出せていると思います。あとは用意された道を自分の力で歩いていってください。
 最後になりましたが、1 年間お世話になった西チューター、大志寮をいい環境にしてくれた寮長・寮母さん、小島チューター、最後まで応援してくれた家族の皆、本当にありがとうございました。
 
合格の要因はセンター対策朝テストと数学の添削指導
T・M君(熊本・宇土高校卒)
 
 
熊本大学(医-医)合格
 
 
センター試験結果 785/950  849/950

 合格発表の日、午前11 時、携帯を開いて熊本大学合格発表のサイトに入るが、なかなかつながらない。数分後やっとつながり自分の番号を見つけた瞬間、思わずガッツポーズをしていた。そしてすぐに発表を待っている両親に合格を告げると、自然と涙が溢れていた。長かった受験生活から解放されて気が緩んだからかわからないが、とにかくその時はずっと行きたかった大学に合格することができた嬉しさでいっぱいだった。
 北予備での生活を振り返ってみると色々なことがあったが、学習面において今回の合格につながった要因として二つ挙げられる。まず一つ目が北予備で毎朝実施されるセンター対策の朝テストである。このおかげで毎日何かしら全教科に触れることができたし、自習の時にセンターの勉強時間を特別とる必要がなくなり、思う存分2 次の勉強に集中することができた。そして二つ目が数学の添削指導をしてもらったことである。自分の目標とする大学の傾向に合った問題を毎回出してくださり、さらに何を記述する必要があるのかを的確にかつ丁寧に教えてくださるのですごく役に立ったし、このおかげで自分の記述力にすごく自信を持てるようになった。
 また精神的な面においては北予備のポスターにあるように「最後の1 秒まで諦めない」ことが本当に大事だと今回の受験を通して切に思った。正直私はセンターにおいても2 次試験においても、前半の方の科目で失敗をしてしまい、落ち込んで諦めかけそうになった。だが、そんな時北予備のポスターのことを思い出して、今自分にできることをやればいいんだと気持ちを切り替えることができた。それがなかったら私は確実に落ちていたと思う。
 最後に毎日弁当をつくってくれた母や駅まで送り迎えしてくれた父には感謝が尽きません。また北予備でお世話になった講師の方々、チューターや職員の方々には本当に感謝しています。北予備を選んで本当に良かった!
 
北予備はとても楽しい場所 
小野明日香さん(熊本・熊本高校卒)
 
熊本大学(医-医)合格
 
センター試験結果 859/950  879/950

 1 年前北予備に入ることが決まったとき、体験したことのない浪人生活に不安がいっぱいでした。しかし、北予備に通うようになり、友達やチューターと話しているうちに、北予備がとても楽しい場所になっていきました。北予備は規則が厳しいと聞いていましたが、強制されるのではなく、自然と自分から規則を守るようになり、勉強だけに集中することができました。周りの生徒も皆夜遅くまで頑張っていて、その姿を見て自分も気を抜かずに勉強に励むことができました。この1 年間私は朝自習を続けました。7 時すぎには登校、授業が始まる前に1 時間ほど自習をし、この時間で予習や復習、授業以外の勉強などをしっかりと行うことができました。早起きは得意ではなく、やめようと思うこともありましたが、1 年間続けると決め、欠かすことなく行いました。これによって早寝早起きの習慣ができ、授業にも集中することができました。また、北予備の先生方の授業は素晴らしく、一つでも聞き逃すことのないよう席替えでは常に一番前の席を希望しました。先生方には授業だけではなく添削もしていただき、自分の弱点を見つけたり、答案の作り方を身につけることができました。また、貼り出される模試の結果は、モチベーションを高めるのにとても役立ちました。
 この1 年間は確かに大変な生活でしたが、苦しく感じることはなく、毎日が楽しく充実していました。先生方やチューターはいつも相談に乗ってくれ、私に合った勉強法を考えていただいたり、落ち込んでいるときには楽しく話をしてくれました。そして何よりもこの1 年間私を支えてくれたのは家族でした。常に体調に気を遣ってくれ、勉強にだけ集中できる環境を作ってくれました。私がこの1 年間充実した生活を送り、人間としても大きく成長し、第1志望に合格することができたのは、先生方、チューター、友達、家族など多くの人々のおかげです。感謝しています。
 
①1日1日を大切に②諦めない③感謝の気持ち
S・Mさん(熊本・熊本高校卒)
 
熊本大学(医-医)合格
 
センター試験結果 800/950  874/950
 
 一生、私は浪人生活を送るのではないか……このような錯覚に陥るほど長かったこの浪人生活も、いよいよ終わりを告げた。合格発表開始後2 時間も合格者一覧を見ることができなかった私であるが、その一覧に自分の番号を見つけたときは涙が出るほどうれしく、今までの人生の中で一番の歓喜の瞬間だった。
 これから浪人生活が始まる皆さん方へ、この1 年間で私が特に心がけた三つの事を紹介したいと思う。一つ目は、一日一日を大切に過ごすこと。受験というものは、日頃どんなに良い成績をとっていても、その力が本番で発揮できなければ意味がない。私はいわゆる本番に弱いタイプであり、その精神的弱さを克服するために、メリハリのついた丁寧な学習を心がけ、満足できる毎日を送るよう努めた。一日一日の努力の積み重ねは、本番当日に確固たる自信となって返ってくることは間違いない。
 二つ目は、最後まで諦めないこと。スランプに陥ったり、試験が迫ったりすると、どうしようもない不安感や嫌悪感に襲われることもあるかもしれない。そんな時でも決して投げ出したりしてはいけない。再び光が差すだろうことを信じて乗り越えれば、その強い想いは必ず報われるだろう。
 三つ目は、いつも感謝の気持ちを忘れないこと。浪人までして希望の大学を目指せるという恵まれた環境に、自分がいさせてもらっていると常に自覚し、まず、そのような環境を整えてくれている家族に感謝。次に、これから共に励まし合いながら切磋琢磨するであろう、大きな支えとなる友達に感謝。そして、いつも私たちを一番近くで見守り、不安や焦りに苛まれた時は正しい方向へと導いてくれるであろう先生方やチューター、事務の方々への感謝を忘れないで欲しい。
 これらはありきたりの事のようで、実は一番難しく、要となる事である。来春、皆さんが歓喜の涙を流すことを願って止まない。
 
後期試験の前日まで寮に残って勉強した
K・Tさん(熊本・済々黌高校卒)
 
熊本大学(医-医)合格

センター試験結果 808/950  845/950

 今は、これから憧れの大学で学ぶことができる喜びで胸がいっぱいですが、振り返ってみると合格という結果を抜きにしても北予備での、清心学寮での1 年間は私の一生の宝物です。素晴らしい仲間達や熱心な先生方と充実した浪人生活を送ることができました。
 さて、私には人に薦められる勉強法などはありません。私も試行錯誤しながら1 年間勉強してきました。ただ、一つだけ心がけたことは間違えた問題、わからなかった問題に対して、自分がどこまで理解できていて、どこから理解できていないのかをはっきりと線引きして、常になぜ間違えたのかを検証することです。知識が足りなかったのか、単元の理解ができていなかったのか、思い違いをしていたのかなどと考えれば、おのずと次にやるべきことが見えてきました。
 幸い、北予備にはテキストや朝テストの問題といった材料も、自分で理解できないときはいつでも質問に行ける講師室といった環境も整っていました。1年間、自分の納得のいくまで勉強することができてよかったと思います。
 また、私は後期試験で合格したので、最後まで諦めずにやり抜くことの大切さをとてもよく実感しました。前期と後期で第1 志望校を貫いて、後期試験の前日まで寮に残り勉強したことで、前期試験からの勉強のペースを大きく崩すことなく後期試験に臨むことができました。
 最後に、私が浪人生活を頑張り抜けたのは大好きな清心学寮の仲間達のおかげです。辛い時に励まし合ったり、友人の努力している姿に刺激を受けたり、夢を語り合ってモチベーションを高めたり、互いに切磋琢磨できる仲間達に囲まれた1 年は本当に幸せでした。浪人生活ではたくさんの人にお世話になりましたが、とりわけ清心学寮の仲間達、そして片岡寮長・寮母さんには感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
 
平日も休日も同じように1日中、北予備で過ごした
C・Yさん(熊本・人吉高校卒)
 
熊本大学(医-医)合格

センター試験結果 695/950  833/950

 「私は、熊本大学医学部医学科に合格した」。1 年間、朝の黙想の時間や不安になったときに繰り返した言葉が、本当に言えるなんて信じられないです。チューターから知らせを聞いて、合格体験記の用紙をもらって、家族に電話して、全部があっという間でまだ実感もないけれど、結果を聞いたみんなが喜んでくれているのが本当に嬉しかったです。本当に頑張ってよかった。私は勉強の仕方はあまり上手くないし、テキストの問題もまだ解けないのがあるくらいなので、勉強以外で心がけてきたことを書こうと思います。
 まず、生活リズムを崩さないこと。私は一度気を抜くと楽な方にばかり逃げて、戻って来れなくなってしまうので、平日も休日も同じように一日中北予備で過ごしました。リフレッシュウィークは帰省しようかと思ったけれど、1 年の辛抱だと思って自習しました。結局そういったことも、最後に出願するときに自分の背中を押してくれたなと思います。
 次に、感謝の気持ちを忘れないこと。現役のときの私の成績は医学部を目指しているとは思えないものでした。センター本番も7 割ぐらいだったけれど、ほぼ自己ベストでした。そんな私にもう1 年チャンスをくれた両親、下宿を快く許してくれ、お弁当や送迎まで面倒見てくれた鹿児島の祖父母、遠くから応援し続けてくれた地元の友達、高校の先生方、本当に自分にはもったいないほどのバックアップで、感謝でいっぱいだったけれど、「みんなに心からお礼が言えるのは合格したときだけだ」とその一心で頑張りました。また、自分がつらいときでも構わず私の相談を聞いて、励ましてくれた北予備の仲間には、助けられてばかりだったなと思います。ありがとう。
 まだまだ医師までの道のりは長いけれど、今日大きな一歩を踏み出せたのは、みんなのおかげです。これからも、感謝の気持ちを忘れず、目標に向かって努力していきたいです。
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