2015「北予備に預けて」

 
 
母さんお願い!北予備で浪人させて
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北予備+寮に即決したのは私が受験生の頃から有名だったから

「医者になりたい」。小学校卒業文集の将来の夢に、息子はそう書いていました。以来、中学高校は進学塾進学校に通い、それなりに勉強してはいましたが、大学受験はそんなに甘くなく、現役では医学系は全て不合格。今まで挫折を知らず順調に来ていた息子は相当ショックを受けていましたが、親の私はすぐさま北予備に入れよう、それも寮に入れようと即決しました。
 理由は、私が受験生の頃から、北予備は厳しいと有名だったからです。厳しいという事は勉強だけに集中できる日々を過ごせるという事に他なりません。そしてその結果、特に、通える市内に住んでいながら寮に入るという選択は大正解でした。
 朝7時には起床、夜は11時まで自習という規則正しい生活。予備校が休みの日の自習も寮長さんがしっかり管理して下さり、勉強態度だけではなく部屋の清掃状態等もチェックし報告頂けました。また、朝食夕食は寮母さん手作りのバランスのとれた食事を頂け、多くの寮生を見て来た、人生の大ベテランの寮長さん寮母さんに何の心配もなく預けられました。
 絶対医学部に行きたいという強い意志を持って入校し、同じ挫折を経験した異なる夢を持つ同志と切磋琢磨し、本気で勉強に取り組み、親に泣き事1つこぼす事なく、きつい毎日を乗り越え、見事志望校合格を勝ち取ることができました。これは担任チューターの適切な指導と励ましのみならず、職員の皆様、とりわけ、寮長さん寮母さんの温かいサポートのお陰と心より感謝申し上げます。子供にとっては厳しい1年だったと思いますが、人間的に大きく大きく成長した貴重な日々となりました。北予備に預けた事はベストな選択でした。
 1年間お世話になりました。
 本当にありがとうございました。

 

九州大学(医―医)合格 T.Y君(福岡・久留米大附設高校卒)のお母さん
 
1浪目は大手校。昨年合格した九大にも×。2浪目は北予備の寮から東大に!

待ち望んだ春が、東大合格という最高の形で我が家にやってきました。沢山のお祝いの言葉に、ゆっくりと喜びをかみしめています。
 思えば、現役後期で合格した九大を捨てた時から、息子の本当の戦いが始まりました。
 一浪目は、自宅から大手予備校に通わせました。しかし、一浪が終わってみると、昨年合格した九大にも不合格。通う大学はどこもありませんでした。自宅通学では、親は子に甘え、子は親に甘えていました。「親離れ」「子離れ」出来ない環境は、受験生の自立を妨げ、受験戦争を勝ち抜くための様々な力を育むことができませんでした。
 長男を一浪で医学部に導いて下さった北予備に、絶大なる信頼を寄せていた私は、二浪が決まり、絶望の淵にいる息子を、有無も言わさず報恩学寮に預けました。
 入学式では「この子が現役で入学していたら、壇上の学生の先輩だったのに」と、晴れやかな九大生の激励を、混沌とした気持ちで拝聴しました。息子は見えない不安や無力感、やるせなさでいっぱいだったと思います。
 しかし、息子の性格をいち早く見抜いて下さった担任チューターや、寮長のおかげで、息子は人としての器を大きくしていただきました。
 少しずつ成長してきた息子でも、センター100日前に1度だけ、不安や期待、そしてプレッシャーから心の均衡を失い大泣きしたことを、昨日のことのように覚えています。振り返ると、この頃が親子とも精神的に1番辛かったです。そのような苦難の日々を乗り越えられたのも、寮や教室で学ぶ友人の存在があったからだと思います。
 息子がやっと東大合格を勝ち得たのは、担任チューター、寮長をはじめ、息子を支えてくださったすべての方のおかげです。「努力は実った」。感謝してもしきれません。ありがとうございました。

 

東京大学(文科Ⅲ類)合格 T.E君(佐賀・弘学館高校卒)のお母さん
 
他予備校に脇目も振らず北予備に直行、寮に預けました

担当チューターはじめ、先生方、職員の方々、寮長・寮母様、寮のスタッフの方々、皆様に支えられて息子は合格することができたと思います。本当にありがとうございます。
 1年前失意の中、他予備校に脇目も振らずに北予備に直行しました。兼ねてより定評のある北予備そして寮に預ける事に何の迷いもありませんでした。規律正しく、実績のある北予備なら、日々を無駄なく充実できると確信していたからです。
 それまで「井の中の蛙」だった事を痛感し、親子共々精神的に打ちのめされた思いでしたが、1つの目標に向かって素晴らしい環境で集中できる北予備で寮生活を過ごしていくうちに、前向きに頑張れたと思います。たくさんの寮生の皆さんとは、ライバルでありながら、逆に励まされたり、刺激し合い、共に集中して勉強できた様です。この僅か1年足らずの間、寝食を共にした事で、かけがえのない友情の絆や思いやる心、感謝する心等々を学ぶ事ができ、ひとまわり成長したと思います。
 寮長様には、転んでけがした時や発熱の時、病院に連れて行って下さったり、寮自習時の激励等々、まさに親代わりとして色々お世話して頂きました。毎月予備校から送られてくる食事のメニューや写真等で元気に過ごせている様子を知ることができた事で、親としても安心して預けることができました。
 今年も駄目か、この先どうなっていくのかと不安になりながら、でも前に進むしかないと息子を励ましていた矢先、合格発表に息子の受験番号があるのを見た時、まさに「努力が報われた!」と実感するとともに、感謝!感謝!涙が止まりませんでした。
 遠回りしたけど、息子の人生で貴重な経験をさせて頂いたこの1年は、北予備だからこそ経験できたのだと確信しています。今の気持ちを「初心」として忘れず、更なる成長を願って止みません。
 本当にありがとうございました!!


佐賀大学(医―医)推薦合格 D.A君(佐賀・東明館高校卒)のお母さん
 
土曜も日曜も祝日も同じペースで遠距離通学。努力は実った!

「もう1度だけチャレンジしたい。お願いです。1年だけ浪人させて下さい」。
 真剣な表情で私達夫婦に頭を下げ、自分の気持ちを訴えてきた我が子を前にし、「それじゃあ、あなたは今年、予備校へ行くのね」と、親としても腹をくくったあの日から、早いもので1年が過ぎようとしています。今思えば、この時から再度受験へのチャレンジが始まっていたのでしょう。娘の決意と行動は、現役時代とは明らかに変化していました。
 自分の目で見て予備校を決めたいと言う娘と共に、3月も終わろうとする頃、幾つかの予備校を訪ねました。その中で娘が選んだ場所が北九州予備校でした。親としましては、遠距離通学となる事が唯一心配ではありました。しかし、進む道を決めた娘には通学に要する時間や距離等、大きな問題ではありませんでした。早朝より自宅を出て最終時限まで北予備で過ごす。休む事も、泣き言を口にする事も無く黙々と通い続けました。土曜も日曜も祝日も同じペースで北予備に通う娘を、頼もしくさえ感じたものです。
 何より、楽しげに授業の様子や講師の方々の話をする姿は、北予備に預けて良かったと思わせてくれました。はたから見れば決して楽しくは無いであろう浪人生活も、目標を持った1人1人が真摯に勉学に取り組む姿が身近にあったからこそ頑張れたのだと思います。
 北予備は、現実を感じる場所であり、努力を継続できる環境と最高の講師陣による授業を与えてくれる場所でした。努力する者をサポートし伸ばしてくださった皆様に、心から感謝しています。北予備での日々は、娘の学力だけでなく様々な面においても成長をさせてくれました。本当にありがとうございました。
 最後になりましたが、北予備を選び「努力は実る」を志望大合格という形で実現できましたのも、関係者皆様のご指導のおかげです。心よりお礼申し上げます。

 

佐賀大学(医―医)推薦合格 H.Fさん(佐賀・佐賀西高校卒)のお母さん
 
先輩方にアドバイスを頂き娘が決めたのが北予備フェリックスでした

小学生の頃から「将来の夢は医師になること」と公言してきた娘は、中学生までは部活と勉強を両立させていました。しかし高校入学後は課外や部活の過密スケジュールで疲れ果て、某予備校の授業をパソコンで視聴しながら寝てしまう事も度々で、学校の宿題すらこなせない時もあったようです。素晴らしい仲間に恵まれ最後まで部活を続けましたが、一方で成績はどんどん落ちて行きました。かつて笑顔で「医師になって人の役に立ちたい!」と語っていた娘は、完全に自信を失くして進路を変えようとまでしていました。
 娘が夢をあきらめようとしていた事が、私達両親にとっては何よりもショックだったのです。なんとか医学部を受験したものの、結果は惨敗。娘はやっと目が覚めたかのように先輩方にアドバイスを頂き、自分自身で決めたのが北予備のフェリックスでした。生活リズムを保つ事が一番の課題だった娘は、自分に一番の環境はここだ!と確信したようです。
 入学して数ヵ月後の保護者会で、初めて親元を離れて暮らす娘の寮生日誌を見せてもらいました。涙で文字がぼやけました。高校時代の私は何をしていたんだろう、情けない、模試惨敗、大丈夫、頑張る、授業がわかってきた、授業が楽しい!フェリックスに来させてくれた親に感謝……こんな言葉の数々が入れ代わり立ち代わり並んでいました。前を向いて歩き出した娘を頼もしく思うと同時に、何があっても娘を信じて励まして行こうと決めました。
 祝日もお正月も返上しての先生方の御指導と、スタッフの皆様の細やかなフォローのお陰で、娘は最後まで規則正しい生活リズムを守りながら頑張ることができました。私達両親は、フェリックスを信頼し、娘の努力は必ず実る!と信じて応援し続けました。そしておかげさまでこの春、複数の医学部から合格をいただきました。フェリックスでの日々は娘のみならず私共両親にとっても宝物です。皆様、本当に有難うございました。

 

佐賀大学(医―医)合格 W.Nさん(佐賀・佐賀西高校卒)のお母さん